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出版社名:慶應義塾大学出版会
出版年月:2017年3月
ISBN:978-4-7664-2408-9
230P 22cm
中国対外行動の源泉/慶應義塾大学東アジア研究所・現代中国研究シリーズ
加茂具樹/編著
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3,960
円
(通常価格 税込 4,400円)
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内容紹介・もくじなど
中国は、自らが歩む外交路線を「特色ある大国外交」と定義し、大国という意識を対外行動のなかで明確に表すようになってきた。国際的要因、および統治構造による国内政治的要因からその源泉を明らかにする。
もくじ情報:大国意識を示しはじめた中国の対外行動;第1部 国際秩序のなかの中国外交―国際政治的要因(中国の対外行動「強硬化」の分析―四つの仮説;中国の金融外交;「法の支配」の国際政治―東・南シナ海をめぐる協調と競争;中国外交における「軍事外交」―軍事力の向上にともなう量的・質的変化とその影響;中国の対EUパートナーシップ関係の発展―「求同存異」の発展方式);第2部 統治構造と対外行動―国内政治的要因(中…(
続く
)
中国は、自らが歩む外交路線を「特色ある大国外交」と定義し、大国という意識を対外行動のなかで明確に表すようになってきた。国際的要因、および統治構造による国内政治的要因からその源泉を明らかにする。
もくじ情報:大国意識を示しはじめた中国の対外行動;第1部 国際秩序のなかの中国外交―国際政治的要因(中国の対外行動「強硬化」の分析―四つの仮説;中国の金融外交;「法の支配」の国際政治―東・南シナ海をめぐる協調と競争;中国外交における「軍事外交」―軍事力の向上にともなう量的・質的変化とその影響;中国の対EUパートナーシップ関係の発展―「求同存異」の発展方式);第2部 統治構造と対外行動―国内政治的要因(中国における国内政治・社会の変化と対外行動;国内政治のなかの中国人民解放軍―軍と人民代表大会;南シナ海における緊張感の高揚と漁船事件;グローバリゼーションと中国の歴史教育の変容―内政と外交の狭間に揺れる教育改革;「韜光養晦」論の提起、解釈と論争―その過程と含意;中国の外交戦略と農業外交)
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