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出版社名:
出版年月:2017年12月
ISBN:978-4-931344-44-0
326P 22cm
被差別部落像の構築-作為の陥穽
小早川明良/著
組合員価格 税込
4,180
円
(通常価格 税込 4,400円)
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内容紹介・もくじなど
多くの人びとが被差別部落を語り、ある像(イメージ)を構築してきた。特定の被差別部落のある部分を「科学」が繰り返し記述したことで、それは定説として構築された。被差別部落民と産業や職業との関係、あるいは芸能をめぐる関係性は、そのもっとも顕著な表象である。本著は、それが構築されるプロセスと、そこに介在する権力作用をうかびあがらせる。
もくじ情報:第1部 被差別部落民を生かす権力装置(国民を自覚する装置―部落問題研究の新たな枠組みのために;日本帝国主義下の被差別部落―福島町一致協会と融和主義をめぐって;1930年代山本政夫の思想―『融和事業研究』論文を中心として;労働による被差別部落民の保護と統治―融…(
続く
)
多くの人びとが被差別部落を語り、ある像(イメージ)を構築してきた。特定の被差別部落のある部分を「科学」が繰り返し記述したことで、それは定説として構築された。被差別部落民と産業や職業との関係、あるいは芸能をめぐる関係性は、そのもっとも顕著な表象である。本著は、それが構築されるプロセスと、そこに介在する権力作用をうかびあがらせる。
もくじ情報:第1部 被差別部落民を生かす権力装置(国民を自覚する装置―部落問題研究の新たな枠組みのために;日本帝国主義下の被差別部落―福島町一致協会と融和主義をめぐって;1930年代山本政夫の思想―『融和事業研究』論文を中心として;労働による被差別部落民の保護と統治―融和運動と権力);第2部 「部落産業」にかんする「科学的」言説批判(「部落産業」論批判;広島地域の屠畜・製革製靴産業具体像;被差別部落と竹細工にかんする言説批判;「部落産業」の今;「被差別部落の文化」言説の批判的研究―いわゆる門付きの音楽社会学的分析);第3部 現代の部落差別解釈と理論的問題(静かな部落差別―ネオ・リベラリズムと差別の再生産;差別と生と通俗道徳―闘わなかったある被差別部落民一族の自立;他者の他者の創出―不安定化する地域と少数点在型の被差別部落の分析)
著者プロフィール
小早川 明良(コバヤカワ アキラ)
特定非営利活動法人社会理論・動態研究所理事・研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小早川 明良(コバヤカワ アキラ)
特定非営利活動法人社会理論・動態研究所理事・研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 被差別部落民を生かす権力装置(国民を自覚する装置―部落問題研究の新たな枠組みのために;日本帝国主義下の被差別部落―福島町一致協会と融和主義をめぐって;1930年代山本政夫の思想―『融和事業研究』論文を中心として;労働による被差別部落民の保護と統治―融和運動と権力);第2部 「部落産業」にかんする「科学的」言説批判(「部落産業」論批判;広島地域の屠畜・製革製靴産業具体像;被差別部落と竹細工にかんする言説批判;「部落産業」の今;「被差別部落の文化」言説の批判的研究―いわゆる門付きの音楽社会学的分析);第3部 現代の部落差別解釈と理論的問題(静かな部落差別―ネオ・リベラリズムと差別の再生産;差別と生と通俗道徳―闘わなかったある被差別部落民一族の自立;他者の他者の創出―不安定化する地域と少数点在型の被差別部落の分析)