ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
海外文学
>
ロシア文学
出版社名:未知谷
出版年月:2018年5月
ISBN:978-4-89642-551-2
254P 20cm
孤独のワイン
イレーヌ・ネミロフスキー/著 芝盛行/訳
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
夫、妻、そして…少女は知っていた。自分以外の全てを。ウクライナ、ロシア、フィンランド、フランス。革命に追われた流浪の青春、それ以上に、苛烈な少女がたどる内面の旅。自伝的要素を背景に女性の自立を描く長篇。
もくじ情報:第1部 幼年期;第2部 サンクトペテルブルク時代;第3部 フィンランドへ;第4部 パリ
夫、妻、そして…少女は知っていた。自分以外の全てを。ウクライナ、ロシア、フィンランド、フランス。革命に追われた流浪の青春、それ以上に、苛烈な少女がたどる内面の旅。自伝的要素を背景に女性の自立を描く長篇。
もくじ情報:第1部 幼年期;第2部 サンクトペテルブルク時代;第3部 フィンランドへ;第4部 パリ
著者プロフィール
ネミロフスキー,イレーヌ(ネミロフスキー,イレーヌ)
1903~1942。ロシア帝国キエフ生まれ。革命時パリに亡命。1929年「ダヴィッド・ゴルデル」で文壇デビュー。大評判を呼び、アンリ・ド・レニエらから絶讃を浴びた。このデビュー作はジュリアン・デュヴィヴィエによって映画化、彼にとっての第一回トーキー作品でもある。34年、ナチスドイツの侵攻によりユダヤ人迫害が強まり、以降、危機の中で長篇小説を次々に執筆するも、42年にアウシュヴィッツ収容所にて死去。2004年、遺品から発見された未完の大作「フランス組曲」が刊行され、約40ヶ国で翻訳、世界中で大きな反響を巻き起こし、現在も旧作の再版や未発表作の…(
続く
)
ネミロフスキー,イレーヌ(ネミロフスキー,イレーヌ)
1903~1942。ロシア帝国キエフ生まれ。革命時パリに亡命。1929年「ダヴィッド・ゴルデル」で文壇デビュー。大評判を呼び、アンリ・ド・レニエらから絶讃を浴びた。このデビュー作はジュリアン・デュヴィヴィエによって映画化、彼にとっての第一回トーキー作品でもある。34年、ナチスドイツの侵攻によりユダヤ人迫害が強まり、以降、危機の中で長篇小説を次々に執筆するも、42年にアウシュヴィッツ収容所にて死去。2004年、遺品から発見された未完の大作「フランス組曲」が刊行され、約40ヶ国で翻訳、世界中で大きな反響を巻き起こし、現在も旧作の再版や未発表作の刊行が続いている
同じ著者名で検索した本
獲物
イレーヌ・ネミロフスキー/著 芝盛行/訳
ジェザベル
イレーヌ・ネミロフスキー/著 芝盛行/訳
誤解
イレーヌ・ネミロフスキー/著 芝盛行/訳・解説
アスファール
イレーヌ・ネミロフスキー/著 芝盛行/訳・解説
二人
イレーヌ・ネミロフスキー/著 芝盛行/訳
フランス組曲 新装版
イレーヌ・ネミロフスキー/著 野崎歓/訳 平岡敦/訳
チェーホフの生涯
イレーヌ・ネミロフスキー/著 芝盛行/訳・解説
秋の火
イレーヌ・ネミロフスキー/著 芝盛行/訳
処女たち イレーヌ・ネミロフスキー短篇集
イレーヌ・ネミロフスキー/著 芝盛行/訳
もくじ情報:第1部 幼年期;第2部 サンクトペテルブルク時代;第3部 フィンランドへ;第4部 パリ
もくじ情報:第1部 幼年期;第2部 サンクトペテルブルク時代;第3部 フィンランドへ;第4部 パリ