ようこそ!
出版社名:青土社
出版年月:2018年8月
ISBN:978-4-7917-7080-9
316,4P 19cm
思弁的実在論と現代について 千葉雅也対談集
千葉雅也/著 小泉義之/〔ほか述〕
組合員価格 税込 1,782
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
いま最も注目される気鋭の哲学者、待望の初対談集。第一線で活躍する論客たちと、哲学、文学、社会、精神医学、サブカルチャーなどを横断し、現代の問題を縦横無尽に語りつくす。思考の前衛がここにある!
もくじ情報:第1部 思弁的実在論(思弁的転回とポスト思考の哲学×小泉義之;ポスト・ポスト構造主義のエステティクス×清水高志;思弁的実在論と新しい唯物論×岡嶋隆佑;権威(オーソリティ)の問題―思弁的実在論から出発して×アレクサンダー・ギャロウェイ);第2部 現代について(装置としての人文書―文学と哲学の生成変化論×いとうせいこう;中途半端に猛り狂う狂気について×阿部和重;「後ろ暗さ」のエコノミー―超管理社会…(続く
いま最も注目される気鋭の哲学者、待望の初対談集。第一線で活躍する論客たちと、哲学、文学、社会、精神医学、サブカルチャーなどを横断し、現代の問題を縦横無尽に語りつくす。思考の前衛がここにある!
もくじ情報:第1部 思弁的実在論(思弁的転回とポスト思考の哲学×小泉義之;ポスト・ポスト構造主義のエステティクス×清水高志;思弁的実在論と新しい唯物論×岡嶋隆佑;権威(オーソリティ)の問題―思弁的実在論から出発して×アレクサンダー・ギャロウェイ);第2部 現代について(装置としての人文書―文学と哲学の生成変化論×いとうせいこう;中途半端に猛り狂う狂気について×阿部和重;「後ろ暗さ」のエコノミー―超管理社会とマゾヒズムをめぐって×墨谷渉×羽田圭介;イケメノロジーのハードコア×柴田英里×星野太;ポスト精神分析的人間へ―メンタルヘルス時代の“生活”×松本卓也;絶滅と共に哲学は可能か×大澤真幸×吉川浩満)
著者プロフィール
千葉 雅也(チバ マサヤ)
1978年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。哲学、表象文化論。立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
千葉 雅也(チバ マサヤ)
1978年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。哲学、表象文化論。立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本