元ＡＮＡのＣＡがつかんだ「気配りの極意」をマンガ化！一生使える「気遣い」のコツが満載！
もくじ情報：第１章　「小さな気遣い」で仕事も人間関係もうまく回り出す（「気遣い」ができると、いいことがたくさん；最初は「真似」からはじめれば大丈夫！　ほか）；第２章　まずは身につけたい「会話」の気遣い（お願いするときの「ひと言の魔法」；使いやすいからこそキケンな言葉　ほか）；第３章　相手の印象に残る「見た目」の気遣い（「気持ち」は「態度」に表れる；見えない身だしなみにも気を配る）；第４章　絶妙なさじ加減で、気遣いができるようになる（言いにくいことを上手に伝えるコツ；相手の反応にアンテナを張ろう　ほか）；第５章　一歩先の気遣いで「誰からも好かれる人」に（お菓子配りとは心配り；あえて「しない」という選択　ほか）

三上　ナナエ(ミカミ　ナナエ)
大学卒業後、ＡＮＡ（全日本空輸株式会社）に客室乗務員（ＣＡ）として入社。チーフパーサー、グループリーダー、ＯＪＴインストラクターを経験し、後輩指導にも当たる。ＡＮＡを退社後は、研修講師として活動中。独自の切り口で行う接客・接遇・コミュニケーション力向上セミナー、ビジネスマナー・第一印象アップ講座、プレゼン能力アップ研修などは、官公庁や商社、大学など多数で採用され、受講者総数は１８，０００人以上。年間８０回以上の企業研修を任されている。『仕事も人間関係もうまくいく「気遣い」のキホン』（すばる舎）は１０万部を超えるヒット作となり、老若男女多くの方に支持されている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）