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出版社名:すずさわ書店
出版年月:2018年11月
ISBN:978-4-7954-0362-8
187,4P 21cm
比較文學研究 104/特輯朝鮮からの視野:古代から近代まで
東大比較文學會/編輯
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:“巻頭言”縞紵と文化交流の一様相;『源氏物語』における異文化受容―舞楽を中心に;高麗時代の文人李奎報の文学と現実認識―十二、十三世紀の東アジアの情勢と関連して;兪吉濬『世界大勢論』における「宗教」「開化」「自由」概念―朝鮮の定位に向けて;内田魯庵と思想・言論弾圧への抵抗としてのロシア研究―随筆「労農政府の承認問題」(一九二三年)を中心に;円熟期の島田謹二教授―書誌の側面から(18);第十五回島田謹二記念学藝賞について;“書評”『絵画の臨界―近代東アジア美術史の桎梏と命運』(稲賀繁美著);“展覧会カタログ評”「アピチャッポン・ウィーラセタクン 亡霊たち」展;“Le Rond‐Poin…(続く
もくじ情報:“巻頭言”縞紵と文化交流の一様相;『源氏物語』における異文化受容―舞楽を中心に;高麗時代の文人李奎報の文学と現実認識―十二、十三世紀の東アジアの情勢と関連して;兪吉濬『世界大勢論』における「宗教」「開化」「自由」概念―朝鮮の定位に向けて;内田魯庵と思想・言論弾圧への抵抗としてのロシア研究―随筆「労農政府の承認問題」(一九二三年)を中心に;円熟期の島田謹二教授―書誌の側面から(18);第十五回島田謹二記念学藝賞について;“書評”『絵画の臨界―近代東アジア美術史の桎梏と命運』(稲賀繁美著);“展覧会カタログ評”「アピチャッポン・ウィーラセタクン 亡霊たち」展;“Le Rond‐Point”“平成”談義〔ほか〕

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