ようこそ!
出版社名:時事通信出版局
出版年月:2018年12月
ISBN:978-4-7887-1595-0
177P 26cm
公民連携白書 2018~2019/公有地活用とPPP
東洋大学PPP研究センター/編著
組合員価格 税込 2,475
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
人口減少、税収の低下、社会保障費用の増加、インフラ老朽化による更新投資圧力―。公的不動産の有効活用は、その一部を解決する有力な手段なのだ。
もくじ情報:第1部 特集:公有地活用とPPP(公的不動産の視点から見た学校統廃合の未来;公的不動産の有効活用推進における民間への期待;公民連携の不都合な真実;民間から見たPREへの期待と課題;スラムの生活環境改善手法;省インフラ行政を目的とした自治体庁舎のあり方;日本におけるランドバンクの可能性―公共的主体による私有不動産への働きかけ;中国における土地所有と耕作放棄地利用);第2部 公民連携の動き2018~2019年(最近のPPP政策の展開;公民連携の動き…(続く
人口減少、税収の低下、社会保障費用の増加、インフラ老朽化による更新投資圧力―。公的不動産の有効活用は、その一部を解決する有力な手段なのだ。
もくじ情報:第1部 特集:公有地活用とPPP(公的不動産の視点から見た学校統廃合の未来;公的不動産の有効活用推進における民間への期待;公民連携の不都合な真実;民間から見たPREへの期待と課題;スラムの生活環境改善手法;省インフラ行政を目的とした自治体庁舎のあり方;日本におけるランドバンクの可能性―公共的主体による私有不動産への働きかけ;中国における土地所有と耕作放棄地利用);第2部 公民連携の動き2018~2019年(最近のPPP政策の展開;公民連携の動き(公共サービス型);公民連携の動き(公共資産活用型);公民連携の動き(規制・誘導型);公民連携を取り巻く環境);第3部 公民連携キーワード解説

同じ著者名で検索した本