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出版社名:短歌研究社
出版年月:2018年11月
ISBN:978-4-86272-601-8
227P 19cm
明月記を読む 定家の歌とともに 下/コスモス叢書 第1148篇
高野公彦/著
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
文学賞情報:2019年42回現代短歌大賞受賞
若き後鳥羽院との運命的な出会い、新古今集の撰進。承久の乱を経て、老いを迎えた定家は、今日に残る多くの古典の書写に打ち込む。明月記に書き継がれた“歌の人”定家の変遷を辿る。
もくじ情報:熊野御幸;熊野御幸と後鳥羽院の壮図;雪月花に浮かれること;身にしむ色;千五百番歌合;俊成卿九十の賀;俊成の死;新古今集の成立;良経、謎の急死;後鳥羽院と連歌と;名所の絵と歌;忍従の日々;実朝と定家;早梅、風の底に薫る;順徳天皇の和歌サロン;連続三回の「百首歌」に苦しむ;自選歌集と全歌集;承久の乱の前後;文化の伝播のために;つひの栖;庭を麦畑とす;最後の花々
文学賞情報:2019年42回現代短歌大賞受賞
若き後鳥羽院との運命的な出会い、新古今集の撰進。承久の乱を経て、老いを迎えた定家は、今日に残る多くの古典の書写に打ち込む。明月記に書き継がれた“歌の人”定家の変遷を辿る。
もくじ情報:熊野御幸;熊野御幸と後鳥羽院の壮図;雪月花に浮かれること;身にしむ色;千五百番歌合;俊成卿九十の賀;俊成の死;新古今集の成立;良経、謎の急死;後鳥羽院と連歌と;名所の絵と歌;忍従の日々;実朝と定家;早梅、風の底に薫る;順徳天皇の和歌サロン;連続三回の「百首歌」に苦しむ;自選歌集と全歌集;承久の乱の前後;文化の伝播のために;つひの栖;庭を麦畑とす;最後の花々
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若き後鳥羽院との運命的な出会い、新古今集の撰進。承久の乱を経て、老いを迎えた定家は、今日に残る多くの古典の書写に打ち込む。明月記に書き継がれた“歌の人”定家の変遷を辿る。
もくじ情報:熊野御幸;熊野御幸と後鳥羽院の壮図;雪月花に浮かれること;身にしむ色;千五百番歌合;俊成卿九十の賀;俊成の死;新古今集の成立;良経、謎の急死;後鳥羽院と連歌と;名所の絵と歌;忍従の日々;実朝と定家;早梅、風の底に薫る;順徳天皇の和歌サロン;連続三回の「百首歌」に苦しむ;自選歌集と全歌集;承久の乱の前後;文化の伝播のために;つひの栖;庭を麦畑とす;最後の花々
若き後鳥羽院との運命的な出会い、新古今集の撰進。承久の乱を経て、老いを迎えた定家は、今日に残る多くの古典の書写に打ち込む。明月記に書き継がれた“歌の人”定家の変遷を辿る。
もくじ情報:熊野御幸;熊野御幸と後鳥羽院の壮図;雪月花に浮かれること;身にしむ色;千五百番歌合;俊成卿九十の賀;俊成の死;新古今集の成立;良経、謎の急死;後鳥羽院と連歌と;名所の絵と歌;忍従の日々;実朝と定家;早梅、風の底に薫る;順徳天皇の和歌サロン;連続三回の「百首歌」に苦しむ;自選歌集と全歌集;承久の乱の前後;文化の伝播のために;つひの栖;庭を麦畑とす;最後の花々