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短歌・俳句その他
出版社名:柊書房
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-89975-441-1
189P 20cm
歌の魅力の源泉を汲む わが意中の歌人たち/コスモス叢書 第1235篇
高野公彦/著
組合員価格 税込
2,926
円
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
子規、牧水、茂吉から、小島ゆかり、坂井修一までの十八人を考察した待望の評論集。昭和から平成にかけての論考の中から、高野公彦が愛着を持って精読した歌人たちを辿ることで、優れた近現代短歌を詠む愉楽を与えてくれる一冊。
もくじ情報:1部(子規の自然観と趣向;牧水の魅力を読む;牧水短歌、折ふしの翳り;五十代の茂吉―二本の緋色の糸;暈かされた歌の魅力―迢空と茂吉);2部(ミラクル・ポエム―戦前の前川佐美雄;箇条書き佐太郎論;励ましの文学―宮柊二の歌世界;対照的な二歌人―葛原妙子と安永蕗子;黄色の悲―馬場あき子論;虚言のひかり―寺山修司の歌;凶器を見つめる寺山修司;火も人も時間を抱く―佐佐木幸綱の歌);3…(
続く
)
子規、牧水、茂吉から、小島ゆかり、坂井修一までの十八人を考察した待望の評論集。昭和から平成にかけての論考の中から、高野公彦が愛着を持って精読した歌人たちを辿ることで、優れた近現代短歌を詠む愉楽を与えてくれる一冊。
もくじ情報:1部(子規の自然観と趣向;牧水の魅力を読む;牧水短歌、折ふしの翳り;五十代の茂吉―二本の緋色の糸;暈かされた歌の魅力―迢空と茂吉);2部(ミラクル・ポエム―戦前の前川佐美雄;箇条書き佐太郎論;励ましの文学―宮柊二の歌世界;対照的な二歌人―葛原妙子と安永蕗子;黄色の悲―馬場あき子論;虚言のひかり―寺山修司の歌;凶器を見つめる寺山修司;火も人も時間を抱く―佐佐木幸綱の歌);3部(人間存在と相聞歌―歌人・河野裕子の出発;河野裕子の文体と語彙;重力に抗して―歌人・小池光の出発;女の三体―歌人・栗木京子の出発;もう一人の、本当の“私”―歌人・水原紫苑の出発;機会詩、うそ、ことば―小島ゆかりの歌と散文;自問と自答のはざま―坂井修一の歌)
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もくじ情報:1部(子規の自然観と趣向;牧水の魅力を読む;牧水短歌、折ふしの翳り;五十代の茂吉―二本の緋色の糸;暈かされた歌の魅力―迢空と茂吉);2部(ミラクル・ポエム―戦前の前川佐美雄;箇条書き佐太郎論;励ましの文学―宮柊二の歌世界;対照的な二歌人―葛原妙子と安永蕗子;黄色の悲―馬場あき子論;虚言のひかり―寺山修司の歌;凶器を見つめる寺山修司;火も人も時間を抱く―佐佐木幸綱の歌);3部(人間存在と相聞歌―歌人・河野裕子の出発;河野裕子の文体と語彙;重力に抗して―歌人・小池光の出発;女の三体―歌人・栗木京子の出発;もう一人の、本当の“私”―歌人・水原紫苑の出発;機会詩、うそ、ことば―小島ゆかりの歌と散文;自問と自答のはざま―坂井修一の歌)