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出版社名:白水社
出版年月:2019年3月
ISBN:978-4-560-09682-6
450P 22cm
金子兜太戦後俳句日記 第1巻/1957〈昭和32〉年~1976〈昭和51〉年
金子兜太/著
組合員価格 税込 8,910
(通常価格 税込 9,900円)
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戦後俳壇の第一人者が、61年にわたり書き綴った日記をついに刊行。赤裸々に描かれる句作の舞台裏。知的野性と繊細な感性が交差する瞬間。
戦後俳壇の第一人者が、61年にわたり書き綴った日記をついに刊行。赤裸々に描かれる句作の舞台裏。知的野性と繊細な感性が交差する瞬間。
内容紹介・もくじなど
赤裸々に描かれる句作の舞台裏。知的野性と繊細な感性が交差する瞬間。61年にわたり綴られた超一級資料。
もくじ情報:一九五七(昭和三十二)年 三十七歳;一九五八(昭和三十三)年 三十八歳;一九五九(昭和三十四)年 三十九歳;一九六〇(昭和三十五)年 四十歳;一九六一(昭和三十六)年 四十一歳;一九六二(昭和三十七)年 四十二歳;一九六三(昭和三十八)年 四十三歳;一九六四(昭和三十九)年 四十四歳;一九六五(昭和四十)年 四十五歳;一九六六(昭和四十一)年 四十六歳;一九六七(昭和四十一)年 四十七歳;一九六八(昭和四十一)年 四十八歳;一九六九(昭和四十一)年 四十九歳;一九七〇(昭和四十一)…(続く
赤裸々に描かれる句作の舞台裏。知的野性と繊細な感性が交差する瞬間。61年にわたり綴られた超一級資料。
もくじ情報:一九五七(昭和三十二)年 三十七歳;一九五八(昭和三十三)年 三十八歳;一九五九(昭和三十四)年 三十九歳;一九六〇(昭和三十五)年 四十歳;一九六一(昭和三十六)年 四十一歳;一九六二(昭和三十七)年 四十二歳;一九六三(昭和三十八)年 四十三歳;一九六四(昭和三十九)年 四十四歳;一九六五(昭和四十)年 四十五歳;一九六六(昭和四十一)年 四十六歳;一九六七(昭和四十一)年 四十七歳;一九六八(昭和四十一)年 四十八歳;一九六九(昭和四十一)年 四十九歳;一九七〇(昭和四十一)年 五十歳;一九七一(昭和四十一)年 五十一歳;一九七二(昭和四十一)年 五十二歳;一九七三(昭和四十一)年 五十三歳;一九七四(昭和四十一)年 五十四歳;一九七五(昭和四十一)年 五十五歳;一九七六(昭和四十一)年 五十六歳
著者プロフィール
金子 兜太(カネコ トウタ)
1919年埼玉県比企郡小川町生まれ。1943年東京大学経済学部を繰り上げ卒業後、日本銀行入行。海軍経理学校に入学し、主計中尉としてトラック島に赴任。復員後日本銀行に復職。1956年第一句集「少年」により現代俳句協会賞受賞。1962年「海程」創刊。1987年より朝日俳壇選者。紫綬褒章(1988年)、日本芸術院賞(2003年)、文化功労者(2008年)、朝日賞(2016年)等。2018年2月20日没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
金子 兜太(カネコ トウタ)
1919年埼玉県比企郡小川町生まれ。1943年東京大学経済学部を繰り上げ卒業後、日本銀行入行。海軍経理学校に入学し、主計中尉としてトラック島に赴任。復員後日本銀行に復職。1956年第一句集「少年」により現代俳句協会賞受賞。1962年「海程」創刊。1987年より朝日俳壇選者。紫綬褒章(1988年)、日本芸術院賞(2003年)、文化功労者(2008年)、朝日賞(2016年)等。2018年2月20日没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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