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出版社名:中央大学出版部
出版年月:2019年3月
ISBN:978-4-8057-1339-6
491P 22cm
“臨場・臨床の智”の工房 国境島嶼と都市公営団地のコミュニティ研究/中央大学社会科学研究所研究叢書 38
新原道信/編著
組合員価格 税込 5,742
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:何をめざし、何を試みたのか―惑星社会と“臨場・臨床の智”;第1部 “国境地域/境界領域”をめぐるフィールドワーク(国境島嶼における平和裏の戦争状態―「同時代のこと」に応答する石垣島の反基地運動;イタリアの“国境地域/境界領域”から惑星社会を見る―ランペドゥーザとサンタ・マリア・ディ・ピサの“臨場・臨床の智”);第2部 都市公営団地をめぐるフィールドワーク/デイリーワーク(立川プロジェクトの始動―新たな「契約」の行方;立川プロジェクトの展開―立川団地での「問い」の深化;立川プロジェクトからの展開―戦時下の昭島市域における「八清住宅」と人々の移住);第3部 乱反射する生身のリフレクショ…(続く
もくじ情報:何をめざし、何を試みたのか―惑星社会と“臨場・臨床の智”;第1部 “国境地域/境界領域”をめぐるフィールドワーク(国境島嶼における平和裏の戦争状態―「同時代のこと」に応答する石垣島の反基地運動;イタリアの“国境地域/境界領域”から惑星社会を見る―ランペドゥーザとサンタ・マリア・ディ・ピサの“臨場・臨床の智”);第2部 都市公営団地をめぐるフィールドワーク/デイリーワーク(立川プロジェクトの始動―新たな「契約」の行方;立川プロジェクトの展開―立川団地での「問い」の深化;立川プロジェクトからの展開―戦時下の昭島市域における「八清住宅」と人々の移住);第3部 乱反射する生身のリフレクション(吹き溜まりの不定根―「その後」の湘南プロジェクト;「同時代のこと」に応答する“臨場・臨床の智”―かたちを変えつつうごいていく“智”の工房)
著者プロフィール
新原 道信(ニイハラ ミチノブ)
中央大学社会科学研究所研究員、中央大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
新原 道信(ニイハラ ミチノブ)
中央大学社会科学研究所研究員、中央大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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