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出版社名:ミネルヴァ書房
出版年月:2022年5月
ISBN:978-4-623-09376-2
303P 21cm
人間と社会のうごきをとらえるフィールドワーク入門
新原道信/編著
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
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内容紹介・もくじなど
フィールドワークにはどんな魅力があるのか。書庫からストリートに出、さらには海外にも足を運んだ実際のフィールドワークを基に、その具体的な進め方や手法を学ぶ。身近な目標となる学生の体験も収録。
もくじ情報:フィールドワークとは何か―地球の裏側へ/足元へのはるかな旅から;第1部 いくつものフィールドワークの道(民俗学者・宮本常一の足跡をたどる旅から―あるく・みる・きく、そして記録する;環境、公害というフィールドから―書庫を介して外へ出る;新宿・大久保の路地と小さな祭りから―フィールドを往還する;マニラのボクシング・キャンプから―“関係史”として社会をとらえる;中国の国境地域を生きるムスリムから―意味…(
続く
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フィールドワークにはどんな魅力があるのか。書庫からストリートに出、さらには海外にも足を運んだ実際のフィールドワークを基に、その具体的な進め方や手法を学ぶ。身近な目標となる学生の体験も収録。
もくじ情報:フィールドワークとは何か―地球の裏側へ/足元へのはるかな旅から;第1部 いくつものフィールドワークの道(民俗学者・宮本常一の足跡をたどる旅から―あるく・みる・きく、そして記録する;環境、公害というフィールドから―書庫を介して外へ出る;新宿・大久保の路地と小さな祭りから―フィールドを往還する;マニラのボクシング・キャンプから―“関係史”として社会をとらえる;中国の国境地域を生きるムスリムから―意味世界のなかにあって観察し記述する ほか);第2部 旅/フィールドワークする学生たち(解説 旅/フィールドワークする学生たち―フィールドワークの作品が生まれる場を“ともに”する;都営「立川団地」でのかかわりから―プロジェクト型のフィールドワークをともに“つくる”;クアラルンプールでのヨガ実践から―「予想外の事実」を“ふりかえる”;昭島市「八清住宅」と小河内ダムをつなぐ「歴史」から―「来し方」より資料と場所を“よむ”);こだわり、出会い、すくいとり、うごいていく―人間と社会のうごきをとらえるフィールドワークへ
著者プロフィール
新原 道信(ニイハラ ミチノブ)
1990年一橋大学大学院社会学研究科博士課程退学。現在、中央大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
新原 道信(ニイハラ ミチノブ)
1990年一橋大学大学院社会学研究科博士課程退学。現在、中央大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:フィールドワークとは何か―地球の裏側へ/足元へのはるかな旅から;第1部 いくつものフィールドワークの道(民俗学者・宮本常一の足跡をたどる旅から―あるく・みる・きく、そして記録する;環境、公害というフィールドから―書庫を介して外へ出る;新宿・大久保の路地と小さな祭りから―フィールドを往還する;マニラのボクシング・キャンプから―“関係史”として社会をとらえる;中国の国境地域を生きるムスリムから―意味…(続く)
もくじ情報:フィールドワークとは何か―地球の裏側へ/足元へのはるかな旅から;第1部 いくつものフィールドワークの道(民俗学者・宮本常一の足跡をたどる旅から―あるく・みる・きく、そして記録する;環境、公害というフィールドから―書庫を介して外へ出る;新宿・大久保の路地と小さな祭りから―フィールドを往還する;マニラのボクシング・キャンプから―“関係史”として社会をとらえる;中国の国境地域を生きるムスリムから―意味世界のなかにあって観察し記述する ほか);第2部 旅/フィールドワークする学生たち(解説 旅/フィールドワークする学生たち―フィールドワークの作品が生まれる場を“ともに”する;都営「立川団地」でのかかわりから―プロジェクト型のフィールドワークをともに“つくる”;クアラルンプールでのヨガ実践から―「予想外の事実」を“ふりかえる”;昭島市「八清住宅」と小河内ダムをつなぐ「歴史」から―「来し方」より資料と場所を“よむ”);こだわり、出会い、すくいとり、うごいていく―人間と社会のうごきをとらえるフィールドワークへ