ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
政治
>
政治学
出版社名:みすず書房
出版年月:2019年7月
ISBN:978-4-622-08848-6
301,5P 19cm
ホッブズの政治学 新装版
レオ・シュトラウス/著 添谷育志/訳 谷喬夫/訳 飯島昇藏/訳
組合員価格 税込
4,455
円
(通常価格 税込 4,950円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
合理主義・個人主義・自由主義を、自覚的かつ体系的に展開した最初の政治思想家トマス・ホッブズ。本書は、若きホッブズの“動機”を掘り起しながら、『リヴァイアサン』にいたるその思想の生成を丹念に辿り、“近代性”の最下・最深の層にある近代文明の無意識に迫った透徹の書である。ここには、“近代性”の危機そのものとしての全体主義によって亡命を余儀なくされた著者の、“近代性”批判と思想史のアプローチのすべてが、萠芽的な形で凝縮されている。信頼に足るホッブズ研究書であり、またドイツからアメリカに渡り、「シュトラウス学派」を形成した著者の思想を理解するためにも、恰好の書となろう。
もくじ情報:1 序論;2 道徳的…(
続く
)
合理主義・個人主義・自由主義を、自覚的かつ体系的に展開した最初の政治思想家トマス・ホッブズ。本書は、若きホッブズの“動機”を掘り起しながら、『リヴァイアサン』にいたるその思想の生成を丹念に辿り、“近代性”の最下・最深の層にある近代文明の無意識に迫った透徹の書である。ここには、“近代性”の危機そのものとしての全体主義によって亡命を余儀なくされた著者の、“近代性”批判と思想史のアプローチのすべてが、萠芽的な形で凝縮されている。信頼に足るホッブズ研究書であり、またドイツからアメリカに渡り、「シュトラウス学派」を形成した著者の思想を理解するためにも、恰好の書となろう。
もくじ情報:1 序論;2 道徳的基礎;3 アリストテレス主義;4 貴族の徳;5 国家と宗教;6 歴史;7 新しい道徳;8 新しい政治学;付 カール・シュミット『政治的なものの概念』への注解
著者プロフィール
シュトラウス,レオ(シュトラウス,レオ)
1899‐1973。1899年ドイツのヘッセン州キルヒハイン生れ、正統派ユダヤ教徒として育てられる。1921年、ヤーコビの認識論に関する研究でハンブルク大学より学位を授与される。1922年フライブルク大学に赴き、フッサールとハイデガーから大きな思想的影響をうけた。その後ベルリンのユダヤ主義研究所に勤め、スピノザやメンデルスゾーンの研究に従事、コジェーヴ、レーヴィット、ガダマーらと交流する。1932年イギリスに渡りホッブズ研究に取り組んだシュトラウスは、1938年以降アメリカに定住、1949年までニュー・スクール・フォー・ソーシャル・リサーチ、1968年…(
続く
)
シュトラウス,レオ(シュトラウス,レオ)
1899‐1973。1899年ドイツのヘッセン州キルヒハイン生れ、正統派ユダヤ教徒として育てられる。1921年、ヤーコビの認識論に関する研究でハンブルク大学より学位を授与される。1922年フライブルク大学に赴き、フッサールとハイデガーから大きな思想的影響をうけた。その後ベルリンのユダヤ主義研究所に勤め、スピノザやメンデルスゾーンの研究に従事、コジェーヴ、レーヴィット、ガダマーらと交流する。1932年イギリスに渡りホッブズ研究に取り組んだシュトラウスは、1938年以降アメリカに定住、1949年までニュー・スクール・フォー・ソーシャル・リサーチ、1968年までシカゴ大学で政治哲学を講じた。現代の政治哲学者のなかで唯一「学派」(the Straussians)を形成した人物であり、その人脈はアカデミズムをこえる広がりがある
同じ著者名で検索した本
都市と人間/叢書・ウニベルシタス 1029
レオ・シュトラウス/著 石崎嘉彦/訳 飯島昇藏/訳 小高康照/訳 近藤和貴/訳 佐々木潤/訳
自然権と歴史/ちくま学芸文庫 シ33-1
レオ・シュトラウス/著 塚崎智/訳 石崎嘉彦/訳
レオ・シュトラウスと神学-政治問題
ハインリッヒ・マイアー/著 石崎嘉彦/監訳 飯島昇藏/監訳 太田義器/監訳
僭主政治について 下
レオ・シュトラウス/著 石崎嘉彦/〔ほか〕訳 飯島昇蔵/〔ほか〕訳 金田耕一/〔ほか〕訳
僭主政治について 上
レオ・シュトラウス/著 石崎嘉彦/訳 飯島昇蔵/訳 面一也/訳
リベラリズム古代と近代/叢書〈フロネーシス〉
レオ・シュトラウス/著 石崎嘉彦/訳者代表 飯島昇蔵/訳者代表
もくじ情報:1 序論;2 道徳的…(続く)
もくじ情報:1 序論;2 道徳的基礎;3 アリストテレス主義;4 貴族の徳;5 国家と宗教;6 歴史;7 新しい道徳;8 新しい政治学;付 カール・シュミット『政治的なものの概念』への注解