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出版社名:日経BP
出版年月:2019年8月
ISBN:978-4-296-10341-6
220P 21cm
最新糖尿病診療のエビデンス
能登洋/著
組合員価格 税込 3,465
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2型糖尿病に関する最新のエビデンスを網羅。専門医も注目するSGLT2阻害薬やGLP1受容体作動薬の解説を加え、全面刷新。
2型糖尿病に関する最新のエビデンスを網羅。専門医も注目するSGLT2阻害薬やGLP1受容体作動薬の解説を加え、全面刷新。
内容紹介・もくじなど
低糖質食の長期成績は?包括的リスク管理の効果は?DPP‐4阻害薬は期待外れ?SGLT2阻害薬は腎臓にもいい?初版発行後4年間に報告された最新エビデンスに基づき解説。
もくじ情報:主要な糖尿病診療ガイドラインの比較―百花繚乱か玉石混交か?;至適な血糖コントロール―理論と現実に乖離;統合的リスク管理のABC―合併症予防の不可欠要素;ライフスタイル“改革”のABCDE―至適化のツボ;ビグアナイド薬―論よりエビデンス;DPP‐4阻害薬―期待外れの現実;SU薬・グリニド薬―エビデンスは多けれど;SGLT2阻害薬―多才な新薬登場?;α‐グルコシダーゼ阻害薬―メタアナリシスで有意差あれど;チアゾリジン薬―大…(続く
低糖質食の長期成績は?包括的リスク管理の効果は?DPP‐4阻害薬は期待外れ?SGLT2阻害薬は腎臓にもいい?初版発行後4年間に報告された最新エビデンスに基づき解説。
もくじ情報:主要な糖尿病診療ガイドラインの比較―百花繚乱か玉石混交か?;至適な血糖コントロール―理論と現実に乖離;統合的リスク管理のABC―合併症予防の不可欠要素;ライフスタイル“改革”のABCDE―至適化のツボ;ビグアナイド薬―論よりエビデンス;DPP‐4阻害薬―期待外れの現実;SU薬・グリニド薬―エビデンスは多けれど;SGLT2阻害薬―多才な新薬登場?;α‐グルコシダーゼ阻害薬―メタアナリシスで有意差あれど;チアゾリジン薬―大血管症予防効果の真相は;インスリン―合併症予防のエビデンスは限定的;GLP‐1受容体作動薬―食い違う大血管症予防効果;総論1 エビデンスの読み方・使い方―数式なし!目からウロコの秘伝;総論2 EBMの“十戒”―エビデンスに使われないために;付録 糖尿病と癌
著者プロフィール
能登 洋(ノト ヒロシ)
聖路加国際病院内分泌代謝科。1993年、東京大学医学部医学科卒。同大学医学部附属病院、米国ベス・イスラエル医療センター、東京厚生年金病院、米国テキサス大学サウスウエスタン医療センターなどを経て、2009年に国立国際医療研究センター、2014年から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
能登 洋(ノト ヒロシ)
聖路加国際病院内分泌代謝科。1993年、東京大学医学部医学科卒。同大学医学部附属病院、米国ベス・イスラエル医療センター、東京厚生年金病院、米国テキサス大学サウスウエスタン医療センターなどを経て、2009年に国立国際医療研究センター、2014年から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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