ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
医学
>
臨床医学内科系
>
糖尿病
出版社名:日経BP
出版年月:2019年8月
ISBN:978-4-296-10341-6
220P 21cm
最新糖尿病診療のエビデンス
能登洋/著
組合員価格 税込
3,465
円
(通常価格 税込 3,850円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
2型糖尿病に関する最新のエビデンスを網羅。専門医も注目するSGLT2阻害薬やGLP1受容体作動薬の解説を加え、全面刷新。
2型糖尿病に関する最新のエビデンスを網羅。専門医も注目するSGLT2阻害薬やGLP1受容体作動薬の解説を加え、全面刷新。
内容紹介・もくじなど
低糖質食の長期成績は?包括的リスク管理の効果は?DPP‐4阻害薬は期待外れ?SGLT2阻害薬は腎臓にもいい?初版発行後4年間に報告された最新エビデンスに基づき解説。
もくじ情報:主要な糖尿病診療ガイドラインの比較―百花繚乱か玉石混交か?;至適な血糖コントロール―理論と現実に乖離;統合的リスク管理のABC―合併症予防の不可欠要素;ライフスタイル“改革”のABCDE―至適化のツボ;ビグアナイド薬―論よりエビデンス;DPP‐4阻害薬―期待外れの現実;SU薬・グリニド薬―エビデンスは多けれど;SGLT2阻害薬―多才な新薬登場?;α‐グルコシダーゼ阻害薬―メタアナリシスで有意差あれど;チアゾリジン薬―大…(
続く
)
低糖質食の長期成績は?包括的リスク管理の効果は?DPP‐4阻害薬は期待外れ?SGLT2阻害薬は腎臓にもいい?初版発行後4年間に報告された最新エビデンスに基づき解説。
もくじ情報:主要な糖尿病診療ガイドラインの比較―百花繚乱か玉石混交か?;至適な血糖コントロール―理論と現実に乖離;統合的リスク管理のABC―合併症予防の不可欠要素;ライフスタイル“改革”のABCDE―至適化のツボ;ビグアナイド薬―論よりエビデンス;DPP‐4阻害薬―期待外れの現実;SU薬・グリニド薬―エビデンスは多けれど;SGLT2阻害薬―多才な新薬登場?;α‐グルコシダーゼ阻害薬―メタアナリシスで有意差あれど;チアゾリジン薬―大血管症予防効果の真相は;インスリン―合併症予防のエビデンスは限定的;GLP‐1受容体作動薬―食い違う大血管症予防効果;総論1 エビデンスの読み方・使い方―数式なし!目からウロコの秘伝;総論2 EBMの“十戒”―エビデンスに使われないために;付録 糖尿病と癌
著者プロフィール
能登 洋(ノト ヒロシ)
聖路加国際病院内分泌代謝科。1993年、東京大学医学部医学科卒。同大学医学部附属病院、米国ベス・イスラエル医療センター、東京厚生年金病院、米国テキサス大学サウスウエスタン医療センターなどを経て、2009年に国立国際医療研究センター、2014年から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
能登 洋(ノト ヒロシ)
聖路加国際病院内分泌代謝科。1993年、東京大学医学部医学科卒。同大学医学部附属病院、米国ベス・イスラエル医療センター、東京厚生年金病院、米国テキサス大学サウスウエスタン医療センターなどを経て、2009年に国立国際医療研究センター、2014年から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
スペシャリストの視点で斬る糖尿病治療薬のエビデンス
能登洋/著
レジデントのための内分泌代謝教室 米国専門医に教わる全13章
能登洋/著
スッキリわかる!臨床統計はじめの一歩 統計のイロハからエビデンスの読み解き方・活かし方まで
能登洋/著
最新糖尿病診療のエビデンス
能登洋/著
2週間でマスターするエビデンスの読み方使い方のキホン すぐにできるEBM実践法
能登洋/著
日常診療にすぐに使える臨床統計学
能登洋/著
もくじ情報:主要な糖尿病診療ガイドラインの比較―百花繚乱か玉石混交か?;至適な血糖コントロール―理論と現実に乖離;統合的リスク管理のABC―合併症予防の不可欠要素;ライフスタイル“改革”のABCDE―至適化のツボ;ビグアナイド薬―論よりエビデンス;DPP‐4阻害薬―期待外れの現実;SU薬・グリニド薬―エビデンスは多けれど;SGLT2阻害薬―多才な新薬登場?;α‐グルコシダーゼ阻害薬―メタアナリシスで有意差あれど;チアゾリジン薬―大…(続く)
もくじ情報:主要な糖尿病診療ガイドラインの比較―百花繚乱か玉石混交か?;至適な血糖コントロール―理論と現実に乖離;統合的リスク管理のABC―合併症予防の不可欠要素;ライフスタイル“改革”のABCDE―至適化のツボ;ビグアナイド薬―論よりエビデンス;DPP‐4阻害薬―期待外れの現実;SU薬・グリニド薬―エビデンスは多けれど;SGLT2阻害薬―多才な新薬登場?;α‐グルコシダーゼ阻害薬―メタアナリシスで有意差あれど;チアゾリジン薬―大血管症予防効果の真相は;インスリン―合併症予防のエビデンスは限定的;GLP‐1受容体作動薬―食い違う大血管症予防効果;総論1 エビデンスの読み方・使い方―数式なし!目からウロコの秘伝;総論2 EBMの“十戒”―エビデンスに使われないために;付録 糖尿病と癌
聖路加国際病院内分泌代謝科。1993年、東京大学医学部医学科卒。同大学医学部附属病院、米国ベス・イスラエル医療センター、東京厚生年金病院、米国テキサス大学サウスウエスタン医療センターなどを経て、2009年に国立国際医療研究センター、2014年から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
聖路加国際病院内分泌代謝科。1993年、東京大学医学部医学科卒。同大学医学部附属病院、米国ベス・イスラエル医療センター、東京厚生年金病院、米国テキサス大学サウスウエスタン医療センターなどを経て、2009年に国立国際医療研究センター、2014年から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)