ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
理学
>
物理学
>
量子力学
出版社名:日本評論社
出版年月:2019年8月
ISBN:978-4-535-60359-2
340P 21cm
江沢洋選集 3/量子力学的世界像
江沢洋/編 上條隆志/編/江沢洋/著 上條隆志/著 山本義隆/著
組合員価格 税込
3,465
円
(通常価格 税込 3,850円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 戦後の高校生が感じたいぶき(朝永振一郎『量子力学1』);第2部 量子力学への道(ボーアの原子模型;ハイゼンベルク―行列力学のはじまり;ハイゼンベルクの訪日;シュレーディンガー―問い続けた量子力学の意味;波動方程式の創造;量子力学形成の現場で学ぶ;量子力学の建設者たち―ド・ブロイの死去に寄せて);第3部 量子力学の発展(ディラックの名著『量子力学』;大きな物体の量子力学、実験;重ね合わせの破壊;「光子の裁判」と量子の不思議;干渉の量子力学;量子論の発展とパラドックス;核分裂の理論;矮星はなぜ小さい?;世界の安定性に関する省察;量子力学と実在;エッセイ:55年目の量子力学演習)
もくじ情報:第1部 戦後の高校生が感じたいぶき(朝永振一郎『量子力学1』);第2部 量子力学への道(ボーアの原子模型;ハイゼンベルク―行列力学のはじまり;ハイゼンベルクの訪日;シュレーディンガー―問い続けた量子力学の意味;波動方程式の創造;量子力学形成の現場で学ぶ;量子力学の建設者たち―ド・ブロイの死去に寄せて);第3部 量子力学の発展(ディラックの名著『量子力学』;大きな物体の量子力学、実験;重ね合わせの破壊;「光子の裁判」と量子の不思議;干渉の量子力学;量子論の発展とパラドックス;核分裂の理論;矮星はなぜ小さい?;世界の安定性に関する省察;量子力学と実在;エッセイ:55年目の量子力学演習)
著者プロフィール
江沢 洋(エザワ ヒロシ)
1932年東京に生まれる。旧制中学1年から新制高校(群馬県立太田高校)第2学年まで、群馬県の今でいう邑楽郡大泉町で過ごし、高校3年の春、東京都立両国高校に転校。1951年東京大学理科一類に入学。1955年東京大学理学部物理学科を卒業。1960年東京大学大学院数物系研究科物理学課程を修了。「超高エネルギー核子衝突による中間子多重発生の理論」により理学博士。4月より東京大学理学部助手。1963年9月より1967年2月まで、アメリカのメリーランド大学、イリノイ大学、ウィスコンシン大学、ドイツのハンブルク大学理論物理学研究所などで、研究生活を送る。帰国後、東京大学理学部講師…(
続く
)
江沢 洋(エザワ ヒロシ)
1932年東京に生まれる。旧制中学1年から新制高校(群馬県立太田高校)第2学年まで、群馬県の今でいう邑楽郡大泉町で過ごし、高校3年の春、東京都立両国高校に転校。1951年東京大学理科一類に入学。1955年東京大学理学部物理学科を卒業。1960年東京大学大学院数物系研究科物理学課程を修了。「超高エネルギー核子衝突による中間子多重発生の理論」により理学博士。4月より東京大学理学部助手。1963年9月より1967年2月まで、アメリカのメリーランド大学、イリノイ大学、ウィスコンシン大学、ドイツのハンブルク大学理論物理学研究所などで、研究生活を送る。帰国後、東京大学理学部講師。1967年4月より学習院大学助教授、1970年4月より学習院大学教授を務める。1998年3月学習院大学を定年退職、名誉教授。1995年9月より1年間、日本物理学会会長。1997年7月より2005年9月まで(第17期~第19期)、日本学術会議会員
同じ著者名で検索した本
物理なぜなぜ事典 1/力学から相対論まで
江沢洋/編著 東京物理サークル/編著
物理なぜなぜ事典 2/場の理論から宇宙まで
江沢洋/編著 東京物理サークル/編著
江沢洋選集 6/教育の場における物理
江沢洋/編 上條隆志/編
江沢洋選集 5/歴史から見る物理学
江沢洋/編 上條隆志/編
江沢洋選集 4/物理学と数学
江沢洋/編 上條隆志/編
江沢洋選集 2/相対論と電磁場
江沢洋/編 上條隆志/編
江沢洋選集 1/物理の見方・考え方
江沢洋/編 上條隆志/編
伏見康治コレクション 別巻/物理学論文選集・原子力論集
伏見康治/著
英国の新会計制度 在英日系企業におけるIFRSベースの決算実務
KPMG/編 あずさ監査法人/編 三浦洋/監修 江澤修司/著
場の量子論と統計力学
江沢洋/著 新井朝雄/著
演習詳解力学/ちくま学芸文庫 エ19-1 Math & Science
江沢洋/著 中村孔一/著 山本義隆/著
ブラウン運動/シリーズ物理数学 2
江沢洋/著 中村徹/著
江沢洋選集 6/教育の場における物理
江沢洋/編 上條隆志/編
江沢洋選集 5/歴史から見る物理学
江沢洋/編 上條隆志/編
江沢洋選集 4/物理学と数学
江沢洋/編 上條隆志/編
江沢洋選集 2/相対論と電磁場
江沢洋/編 上條隆志/編
江沢洋選集 1/物理の見方・考え方
江沢洋/編 上條隆志/編
伏見康治コレクション 別巻/物理学論文選集・原子力論集
伏見康治/著
1932年東京に生まれる。旧制中学1年から新制高校(群馬県立太田高校)第2学年まで、群馬県の今でいう邑楽郡大泉町で過ごし、高校3年の春、東京都立両国高校に転校。1951年東京大学理科一類に入学。1955年東京大学理学部物理学科を卒業。1960年東京大学大学院数物系研究科物理学課程を修了。「超高エネルギー核子衝突による中間子多重発生の理論」により理学博士。4月より東京大学理学部助手。1963年9月より1967年2月まで、アメリカのメリーランド大学、イリノイ大学、ウィスコンシン大学、ドイツのハンブルク大学理論物理学研究所などで、研究生活を送る。帰国後、東京大学理学部講師…(続く)
1932年東京に生まれる。旧制中学1年から新制高校(群馬県立太田高校)第2学年まで、群馬県の今でいう邑楽郡大泉町で過ごし、高校3年の春、東京都立両国高校に転校。1951年東京大学理科一類に入学。1955年東京大学理学部物理学科を卒業。1960年東京大学大学院数物系研究科物理学課程を修了。「超高エネルギー核子衝突による中間子多重発生の理論」により理学博士。4月より東京大学理学部助手。1963年9月より1967年2月まで、アメリカのメリーランド大学、イリノイ大学、ウィスコンシン大学、ドイツのハンブルク大学理論物理学研究所などで、研究生活を送る。帰国後、東京大学理学部講師。1967年4月より学習院大学助教授、1970年4月より学習院大学教授を務める。1998年3月学習院大学を定年退職、名誉教授。1995年9月より1年間、日本物理学会会長。1997年7月より2005年9月まで(第17期~第19期)、日本学術会議会員