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量子力学
出版社名:日本評論社
出版年月:2023年4月
ISBN:978-4-535-78965-4
606P 22cm
場の量子論と統計力学
江沢洋/著 新井朝雄/著
組合員価格 税込
11,880
円
(通常価格 税込 13,200円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:古典統計力学的な方法を主題に、場の量子論を組織立てて解説する。「対称性の自発的破れ」の数理に関する論述を新たに加えた増補版。
古典統計力学的な方法を主題として、場の量子論の数理を解説した旧版に、「対称性の自発的破れ」の数理に関する論述を新たに加えた。30余年の時を経て名著がふたたび増補版として生まれかわる。
もくじ情報:第1章 場の量子論―スケッチ;第2章 場の量子論の公理系;第3章 数学的準備;第4章 自由場の量子論;第5章 格子スピン系の統計力学;第6章 鏡映正値性の方法;第7章 相関不等式;第8章 格子上のP(φ)νモデル;第9章 連続体上の(φ2N)2理論;第10章 ランダム…(
続く
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内容紹介:古典統計力学的な方法を主題に、場の量子論を組織立てて解説する。「対称性の自発的破れ」の数理に関する論述を新たに加えた増補版。
古典統計力学的な方法を主題として、場の量子論の数理を解説した旧版に、「対称性の自発的破れ」の数理に関する論述を新たに加えた。30余年の時を経て名著がふたたび増補版として生まれかわる。
もくじ情報:第1章 場の量子論―スケッチ;第2章 場の量子論の公理系;第3章 数学的準備;第4章 自由場の量子論;第5章 格子スピン系の統計力学;第6章 鏡映正値性の方法;第7章 相関不等式;第8章 格子上のP(φ)νモデル;第9章 連続体上の(φ2N)2理論;第10章 ランダムウォーク表示とその応用;第11章 (φ4)4理論をめぐって;補遺 対称性の自発的破れの数理;第1章 数学的準備:代数とGNS表現;第2章 対称性の自発的破れ
著者プロフィール
江沢 洋(エザワ ヒロシ)
1932年東京に生まれる。現在 学習院大学名誉教授。理学博士
江沢 洋(エザワ ヒロシ)
1932年東京に生まれる。現在 学習院大学名誉教授。理学博士
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古典統計力学的な方法を主題として、場の量子論の数理を解説した旧版に、「対称性の自発的破れ」の数理に関する論述を新たに加えた。30余年の時を経て名著がふたたび増補版として生まれかわる。
もくじ情報:第1章 場の量子論―スケッチ;第2章 場の量子論の公理系;第3章 数学的準備;第4章 自由場の量子論;第5章 格子スピン系の統計力学;第6章 鏡映正値性の方法;第7章 相関不等式;第8章 格子上のP(φ)νモデル;第9章 連続体上の(φ2N)2理論;第10章 ランダム…(続く)
古典統計力学的な方法を主題として、場の量子論の数理を解説した旧版に、「対称性の自発的破れ」の数理に関する論述を新たに加えた。30余年の時を経て名著がふたたび増補版として生まれかわる。
もくじ情報:第1章 場の量子論―スケッチ;第2章 場の量子論の公理系;第3章 数学的準備;第4章 自由場の量子論;第5章 格子スピン系の統計力学;第6章 鏡映正値性の方法;第7章 相関不等式;第8章 格子上のP(φ)νモデル;第9章 連続体上の(φ2N)2理論;第10章 ランダムウォーク表示とその応用;第11章 (φ4)4理論をめぐって;補遺 対称性の自発的破れの数理;第1章 数学的準備:代数とGNS表現;第2章 対称性の自発的破れ