ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
工学
>
建築工学
>
建築史・建築様式
出版社名:雄山閣
出版年月:2019年8月
ISBN:978-4-639-02672-3
507P 22cm
近代建築利用博物館事典
青木豊/編 中島金太郎/編
組合員価格 税込
13,860
円
(通常価格 税込 15,400円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
所在地・旧施設名称・竣工年・指定・開館年・建築特徴・設計者・学芸員配置・休館日・入館料などの基本情報と建物の歴史と特徴、館の概要と展示を詳説。明治期から昭和戦前期に建てられた近代建築の多様な様相をとらえる。現存する歴史的建造物を利用する博物館の意義、課題について論じる論考編も掲載。
もくじ情報:第1部 全国近代建築利用博物館(北海道/東北;関東;中部;近畿;中国 ほか);第2部 近代建築利用博物館の今を考える(歴史的建築物利用博物館に関する一考察;近代建築利用博物館の展示に関する一考察;擬洋風建築論の変遷に関する一考察;指定管理者制度運用の実態―門司港レトロ地区を事例として)
所在地・旧施設名称・竣工年・指定・開館年・建築特徴・設計者・学芸員配置・休館日・入館料などの基本情報と建物の歴史と特徴、館の概要と展示を詳説。明治期から昭和戦前期に建てられた近代建築の多様な様相をとらえる。現存する歴史的建造物を利用する博物館の意義、課題について論じる論考編も掲載。
もくじ情報:第1部 全国近代建築利用博物館(北海道/東北;関東;中部;近畿;中国 ほか);第2部 近代建築利用博物館の今を考える(歴史的建築物利用博物館に関する一考察;近代建築利用博物館の展示に関する一考察;擬洋風建築論の変遷に関する一考察;指定管理者制度運用の実態―門司港レトロ地区を事例として)
著者プロフィール
青木 豊(アオキ ユタカ)
1951年和歌山県橋本市生まれ。國學院大學文学部史学科考古学専攻卒業。博士(歴史学)。現在、國學院大學文学部教授
青木 豊(アオキ ユタカ)
1951年和歌山県橋本市生まれ。國學院大學文学部史学科考古学専攻卒業。博士(歴史学)。現在、國學院大學文学部教授
同じ著者名で検索した本
人文系博物館資料保存論
青木豊/編
近代建築利用博物館事典 普及版
青木豊/編 中島金太郎/編
21世紀の博物館学・考古学
青木豊先生古稀記念発起人会/編
博物館が壊される! 博物館再生への道
青木豊/編著 辻秀人/編著 菅根幸裕/編著
日本の神社博物館
青木豊/編
中国博物館学序論
青木豊/編 張哲/編
博物館と観光 社会資源としての博物館論
青木豊/編著 中村浩/編著 前川公秀/編著 落合知子/編著
障害児保育/コンパクト版保育者養成シリーズ
青木豊/編著 藤田久美/編著
博物館学史研究事典
青木豊/編 鷹野光行/編
もくじ情報:第1部 全国近代建築利用博物館(北海道/東北;関東;中部;近畿;中国 ほか);第2部 近代建築利用博物館の今を考える(歴史的建築物利用博物館に関する一考察;近代建築利用博物館の展示に関する一考察;擬洋風建築論の変遷に関する一考察;指定管理者制度運用の実態―門司港レトロ地区を事例として)
もくじ情報:第1部 全国近代建築利用博物館(北海道/東北;関東;中部;近畿;中国 ほか);第2部 近代建築利用博物館の今を考える(歴史的建築物利用博物館に関する一考察;近代建築利用博物館の展示に関する一考察;擬洋風建築論の変遷に関する一考察;指定管理者制度運用の実態―門司港レトロ地区を事例として)