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出版社名:白夜書房
出版年月:2019年11月
ISBN:978-4-86494-265-2
217P 19cm
原辰徳に憧れて ビッグベイビーズのタツノリ30年愛
中溝康隆/著
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「狂気と巨人、予測不能でスリリング、ときに非情で有り余る激情、俺にとって プロ野球とは、原辰徳そのものだ」ジャイアンツ5年ぶりの優勝をうけて緊急出版決定!!東京ドームに通いつめるジャイアンツファンからコラム日本一に輝いた、 「プロ野球死亡遊戯」でお馴染みの最強野球ライター中溝康隆が、自身10冊目となる集大成的コラム集のテーマに選んだのは、いま一番書きたい男・原辰徳! 三度目の監督復帰を果たし、リーグ優勝に導いた「2019年のタツノリ」の一挙手 一投足を余すことなく書き綴り、さらに膨大な過去資料から現役時代のエイトマン の足跡も振り返る、「原辰徳論」の決定版! 野球を見始めた頃、4番サード原に夢…(続く
「狂気と巨人、予測不能でスリリング、ときに非情で有り余る激情、俺にとって プロ野球とは、原辰徳そのものだ」ジャイアンツ5年ぶりの優勝をうけて緊急出版決定!!東京ドームに通いつめるジャイアンツファンからコラム日本一に輝いた、 「プロ野球死亡遊戯」でお馴染みの最強野球ライター中溝康隆が、自身10冊目となる集大成的コラム集のテーマに選んだのは、いま一番書きたい男・原辰徳! 三度目の監督復帰を果たし、リーグ優勝に導いた「2019年のタツノリ」の一挙手 一投足を余すことなく書き綴り、さらに膨大な過去資料から現役時代のエイトマン の足跡も振り返る、「原辰徳論」の決定版! 野球を見始めた頃、4番サード原に夢中になり、大人になっても原監督を追いかけ たすべてのビッグベイビーズに捧ぐ! 聞こえるか? 俺らの、新しい歌だ。
内容紹介・もくじなど
東京ドームに通いつめるジャイアンツファンからコラム日本一に輝いた最強野球ライターの集大成となる10冊目!「8」を夢見て、「88」を追いかけ、畏れ、救われた男が書き綴る、愛と幻想の「83」。
もくじ情報:この男から始まった(令和元年10月19日);帰ってきた60歳のダース・ベイダー(平成30年11月);貯めてきたタツノリポイントカード(平成30年12月);あの頃のタツノリ74‐79 政治を左右するスーパーアイドル誕生;時代に逆行する壊し屋(平成31年1月);タツノリのYAZAWA化(平成31年2月);最後の聖戦が始まる(平成31年3月);あの頃のタツノリ80‐81 ON超えの使命を背負って;平成…(続く
東京ドームに通いつめるジャイアンツファンからコラム日本一に輝いた最強野球ライターの集大成となる10冊目!「8」を夢見て、「88」を追いかけ、畏れ、救われた男が書き綴る、愛と幻想の「83」。
もくじ情報:この男から始まった(令和元年10月19日);帰ってきた60歳のダース・ベイダー(平成30年11月);貯めてきたタツノリポイントカード(平成30年12月);あの頃のタツノリ74‐79 政治を左右するスーパーアイドル誕生;時代に逆行する壊し屋(平成31年1月);タツノリのYAZAWA化(平成31年2月);最後の聖戦が始まる(平成31年3月);あの頃のタツノリ80‐81 ON超えの使命を背負って;平成最後と令和最初の日も(平成31年4月);歴代の巨人監督全部乗せ(令和元年5月);俺たちもビッグベイビー(令和元年6月);あの頃のタツノリ82-86「栄光の日々と日本列島総批判」;理不尽な強さを手に入れて(令和元年7月);クロマティとの再会(令和元年8月);あの頃のタツノリ87‐95(引退試合に刻んだ32.4%と8万円);あの秋、無職の俺(令和元年9月);ずっと原辰徳に狂っていたい(令和元年10月);特別収録座談会「四者四様で語り尽くす、原辰徳の魅力。」(鷲田康×伊賀大介×森田秀一×中溝康隆);この男は終わらない(令和元年10月24日)
著者プロフィール
中溝 康隆(ナカミゾ ヤスタカ)
1979年埼玉県生まれ。大阪芸術大学映像学科卒。デザイナーとして活動中の2010年10月に開設したブログ『プロ野球死亡遊戯』が、累計7000万PVを記録するなど、野球ファンのみならず現役選手の間でも話題に。ほぼ日刊イトイ新聞主催『野球で遊ぼう。』プログラムに寄稿など精力的にライター活動を続けている。『文春野球コラムペナントレース2017』では巨人担当として初代日本一に輝いた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中溝 康隆(ナカミゾ ヤスタカ)
1979年埼玉県生まれ。大阪芸術大学映像学科卒。デザイナーとして活動中の2010年10月に開設したブログ『プロ野球死亡遊戯』が、累計7000万PVを記録するなど、野球ファンのみならず現役選手の間でも話題に。ほぼ日刊イトイ新聞主催『野球で遊ぼう。』プログラムに寄稿など精力的にライター活動を続けている。『文春野球コラムペナントレース2017』では巨人担当として初代日本一に輝いた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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