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出版社名:講談社
出版年月:2020年1月
ISBN:978-4-06-518373-1
31P 25×25cm
こころ 金子みすゞ詩集/講談社の創作絵本 つたえたい美しい日本の詩シリーズ
金子みすゞ/詩 いもとようこ/絵
組合員価格 税込 1,485
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「つたえたい美しい日本の詩(こころ)」シリーズの第一集。「こだまでしょうか」など、だれもが耳にしたことがある金子みすゞの詩。やさしいことばで深いメッセージを発する金子の詩の世界と、日本を代表する絵本作家の一人であるいもとようこの作品世界が強く響きあった一冊。金子みすゞの詩絵本。没後90年、あらためて金子みすゞの作品の魅力にふれたい──。
教科書やCMでも知られている金子みすゞの詩は、人の心に深く問いかけ、他者へのあふれんばかりの愛でつつまれています。「つたえたい美しい日本の詩」シリーズ第1集。
内容紹介:「つたえたい美しい日本の詩(こころ)」シリーズの第一集。「こだまでしょうか」など、だれもが耳にしたことがある金子みすゞの詩。やさしいことばで深いメッセージを発する金子の詩の世界と、日本を代表する絵本作家の一人であるいもとようこの作品世界が強く響きあった一冊。金子みすゞの詩絵本。没後90年、あらためて金子みすゞの作品の魅力にふれたい──。
教科書やCMでも知られている金子みすゞの詩は、人の心に深く問いかけ、他者へのあふれんばかりの愛でつつまれています。「つたえたい美しい日本の詩」シリーズ第1集。
著者プロフィール
金子 みすゞ(カネコ ミスズ)
1903年4月11日、山口県大津郡仙崎村(現在の長門市仙崎)に生まれる(本名、テル)。瀬戸崎尋常小学校、大津高等女学校を卒業。1923年、上山文英堂書店で働き始める。書店員の仕事のかたわら、ペンネーム「みすゞ」で童謡を書き、投稿を始める。雑誌『童話』等の誌上で西條八十に認められ、若き童謡詩人たちの憧れの星となっていく。1930年3月10日、26歳の生涯を閉じた
金子 みすゞ(カネコ ミスズ)
1903年4月11日、山口県大津郡仙崎村(現在の長門市仙崎)に生まれる(本名、テル)。瀬戸崎尋常小学校、大津高等女学校を卒業。1923年、上山文英堂書店で働き始める。書店員の仕事のかたわら、ペンネーム「みすゞ」で童謡を書き、投稿を始める。雑誌『童話』等の誌上で西條八十に認められ、若き童謡詩人たちの憧れの星となっていく。1930年3月10日、26歳の生涯を閉じた

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