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刑事訴訟法
出版社名:立花書房
出版年月:2020年9月
ISBN:978-4-8037-4351-7
439P 21cm
実践的刑事事実認定と情況証拠
植村立郎/著
組合員価格 税込
3,366
円
(通常価格 税込 3,740円)
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内容紹介・もくじなど
刑事事実認定の総論的役割を担う本書と、各論的役割を担う『刑事事実認定重要判決50選(第3版)』上・下巻を合わせて読むことにより、更に刑事事実認定に関する理解が深まる。
もくじ情報:第1章 刑事事実認定概観(刑事事実認定概観;法曹三者が行う事実認定 ほか);第2章 刑事裁判における事実認定(事実認定の構造;争点の整理、明確化、刑事における要件事実的発想等 ほか);第3章 刑事事実認定における要件事実的思考について(刑事事実認定における要件事実的思考の意義と必要性について;要件事実的思考の意義等について ほか);第4章 情況証拠と事実認定(総論)(情況証拠の意義等;情況証拠と証拠能力 ほか);第5…(
続く
)
刑事事実認定の総論的役割を担う本書と、各論的役割を担う『刑事事実認定重要判決50選(第3版)』上・下巻を合わせて読むことにより、更に刑事事実認定に関する理解が深まる。
もくじ情報:第1章 刑事事実認定概観(刑事事実認定概観;法曹三者が行う事実認定 ほか);第2章 刑事裁判における事実認定(事実認定の構造;争点の整理、明確化、刑事における要件事実的発想等 ほか);第3章 刑事事実認定における要件事実的思考について(刑事事実認定における要件事実的思考の意義と必要性について;要件事実的思考の意義等について ほか);第4章 情況証拠と事実認定(総論)(情況証拠の意義等;情況証拠と証拠能力 ほか);第5章 情況証拠と事実認定(各論)(個別の事項に関する事実認定と情況証拠(概説);殺人、傷害・暴行の故意 ほか)
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もくじ情報:第1章 刑事事実認定概観(刑事事実認定概観;法曹三者が行う事実認定 ほか);第2章 刑事裁判における事実認定(事実認定の構造;争点の整理、明確化、刑事における要件事実的発想等 ほか);第3章 刑事事実認定における要件事実的思考について(刑事事実認定における要件事実的思考の意義と必要性について;要件事実的思考の意義等について ほか);第4章 情況証拠と事実認定(総論)(情況証拠の意義等;情況証拠と証拠能力 ほか);第5…(続く)
もくじ情報:第1章 刑事事実認定概観(刑事事実認定概観;法曹三者が行う事実認定 ほか);第2章 刑事裁判における事実認定(事実認定の構造;争点の整理、明確化、刑事における要件事実的発想等 ほか);第3章 刑事事実認定における要件事実的思考について(刑事事実認定における要件事実的思考の意義と必要性について;要件事実的思考の意義等について ほか);第4章 情況証拠と事実認定(総論)(情況証拠の意義等;情況証拠と証拠能力 ほか);第5章 情況証拠と事実認定(各論)(個別の事項に関する事実認定と情況証拠(概説);殺人、傷害・暴行の故意 ほか)