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角川文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2020年10月
ISBN:978-4-04-913465-0
313P 15cm
17歳のラリー/角川文庫 あ112-1
天沢夏月/〔著〕
組合員価格 税込
815
円
(通常価格 税込 858円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:17歳の等身大を鮮やかに描き出す、青春群像小説。集大成の一年を迎えるべく、練習に精をだしていた高校テニス部三年生。だが、急に留学が決まったという川木の一言が波紋を広げてく。葛藤、不満、嫉妬、そして恋心。最後の大会を前に想いは爆発していき――
「七月くらいにいなくなるわ」十七歳の春。海外への留学が決まったという三年生のエース・川木の一言が、平凡な都立高校テニス部にさざ波を立てる。絶対的な才能を持つ彼に対し、抱えていても言い出せなかった仲間達の劣等感、葛藤、嫉妬、恋慕…。そして部を去ることを決めた、川木自身の本音。積み重なった様々な想いは、やがて最後の夏を前に連鎖的に爆発していく。高校三…(
続く
)
内容紹介:17歳の等身大を鮮やかに描き出す、青春群像小説。集大成の一年を迎えるべく、練習に精をだしていた高校テニス部三年生。だが、急に留学が決まったという川木の一言が波紋を広げてく。葛藤、不満、嫉妬、そして恋心。最後の大会を前に想いは爆発していき――
「七月くらいにいなくなるわ」十七歳の春。海外への留学が決まったという三年生のエース・川木の一言が、平凡な都立高校テニス部にさざ波を立てる。絶対的な才能を持つ彼に対し、抱えていても言い出せなかった仲間達の劣等感、葛藤、嫉妬、恋慕…。そして部を去ることを決めた、川木自身の本音。積み重なった様々な想いは、やがて最後の夏を前に連鎖的に爆発していく。高校三年生の等身大を鮮やかに描き出した青春群像。
著者プロフィール
天沢 夏月(アマサワ ナツキ)
1990年生まれ。「サマー・ランサー」にて第19回電撃小説大賞“選考委員奨励賞”を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
天沢 夏月(アマサワ ナツキ)
1990年生まれ。「サマー・ランサー」にて第19回電撃小説大賞“選考委員奨励賞”を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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「七月くらいにいなくなるわ」十七歳の春。海外への留学が決まったという三年生のエース・川木の一言が、平凡な都立高校テニス部にさざ波を立てる。絶対的な才能を持つ彼に対し、抱えていても言い出せなかった仲間達の劣等感、葛藤、嫉妬、恋慕…。そして部を去ることを決めた、川木自身の本音。積み重なった様々な想いは、やがて最後の夏を前に連鎖的に爆発していく。高校三…(続く)
「七月くらいにいなくなるわ」十七歳の春。海外への留学が決まったという三年生のエース・川木の一言が、平凡な都立高校テニス部にさざ波を立てる。絶対的な才能を持つ彼に対し、抱えていても言い出せなかった仲間達の劣等感、葛藤、嫉妬、恋慕…。そして部を去ることを決めた、川木自身の本音。積み重なった様々な想いは、やがて最後の夏を前に連鎖的に爆発していく。高校三年生の等身大を鮮やかに描き出した青春群像。