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シナリオ・戯曲
出版社名:東京外国語大学出版会
出版年月:2020年10月
ISBN:978-4-904575-83-3
453P 22cm
多和田葉子/ハイナー・ミュラー演劇表象の現場
谷川道子/編 山口裕之/編 小松原由理/編 多和田葉子/〔ほか執筆〕
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
世界に衝撃を与えたドイツの劇作家ハイナー・ミュラーの戯曲『ハムレットマシーン』(1977)と、これを縦横無尽に読み解いた多和田葉子「ハムレットマシーン(と)の“読みの旅”」(1991)。その関係性をめぐり、万華鏡のように展開される、気鋭の論者たちによる8つの論考。そして、書き下ろし上演台本「ハムレット・マシーネ 霊話バージョン」(2019)と、多和田/ミュラーの「演劇世界」に挑み、共振する演出家たちによる、4つの演出ノート。
もくじ情報:第1部 Relekt¨ure―再読行為としての“読み”(ハムレットマシーン(と)の“読みの旅”―ハイナー・ミュラーにおける間テクスト性と“再読行為”;わたしが…(
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世界に衝撃を与えたドイツの劇作家ハイナー・ミュラーの戯曲『ハムレットマシーン』(1977)と、これを縦横無尽に読み解いた多和田葉子「ハムレットマシーン(と)の“読みの旅”」(1991)。その関係性をめぐり、万華鏡のように展開される、気鋭の論者たちによる8つの論考。そして、書き下ろし上演台本「ハムレット・マシーネ 霊話バージョン」(2019)と、多和田/ミュラーの「演劇世界」に挑み、共振する演出家たちによる、4つの演出ノート。
もくじ情報:第1部 Relekt¨ure―再読行為としての“読み”(ハムレットマシーン(と)の“読みの旅”―ハイナー・ミュラーにおける間テクスト性と“再読行為”;わたしが修論を書いた頃;多和田葉子のヴァルター・ベンヤミン―言葉の魔術ともう一つの世界;“ジェンダー・トラブル”の清算から生産へ―多和田葉子によるHM再読;玩具と言語魔術―多和田葉子における“読み”と“遊び”;多和田文学における“翻訳”の位相―多和田葉子研究の広がりと深度;多和田作品の演劇化―劇団らせん舘の多言語演劇による新たな演劇空間の創出;父との別離―ハイナー・ミュラーの原風景;もうひとつの自由のダンス―多和田葉子とピナ・バウシュ;「わたしたち」の健忘症、あるいはエクソフォニーが開く“夢の脈絡”―地点・HM・多和田葉子);第2部 Homo Theatralis―演劇表象の現場から(晩秋のカバレット ハムレット・マシーネ―霊話バージョン;多和田葉子のことばを聴く―『動物たちのバベル』を上演して;『オルファイオスあるいはイザナギ』に取り掛かるにあたって;地点の『ハムレットマシーン』;やなぎみわの神話機械 MM(Myth Machines))
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もくじ情報:第1部 Relekt¨ure―再読行為としての“読み”(ハムレットマシーン(と)の“読みの旅”―ハイナー・ミュラーにおける間テクスト性と“再読行為”;わたしが…(続く)
もくじ情報:第1部 Relekt¨ure―再読行為としての“読み”(ハムレットマシーン(と)の“読みの旅”―ハイナー・ミュラーにおける間テクスト性と“再読行為”;わたしが修論を書いた頃;多和田葉子のヴァルター・ベンヤミン―言葉の魔術ともう一つの世界;“ジェンダー・トラブル”の清算から生産へ―多和田葉子によるHM再読;玩具と言語魔術―多和田葉子における“読み”と“遊び”;多和田文学における“翻訳”の位相―多和田葉子研究の広がりと深度;多和田作品の演劇化―劇団らせん舘の多言語演劇による新たな演劇空間の創出;父との別離―ハイナー・ミュラーの原風景;もうひとつの自由のダンス―多和田葉子とピナ・バウシュ;「わたしたち」の健忘症、あるいはエクソフォニーが開く“夢の脈絡”―地点・HM・多和田葉子);第2部 Homo Theatralis―演劇表象の現場から(晩秋のカバレット ハムレット・マシーネ―霊話バージョン;多和田葉子のことばを聴く―『動物たちのバベル』を上演して;『オルファイオスあるいはイザナギ』に取り掛かるにあたって;地点の『ハムレットマシーン』;やなぎみわの神話機械 MM(Myth Machines))