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演劇その他
出版社名:論創社
出版年月:2021年1月
ISBN:978-4-8460-1987-7
265P 19cm
多和田葉子の〈演劇〉を読む 切り拓かれる未踏の地平
谷川道子/編 谷口幸代/編 多和田葉子/〔ほか執筆〕
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
多和田演劇ワールドの魅力を、実践家と研究者10名が連携し、劇評、演出ノート、作品論、ドキュメント、エッセイ、多和田戯曲の翻訳などで浮き彫りにする。コロナ禍の2020年に思索・執筆された各稿は、閉塞する状況を解き放つ“演劇”そのものの可能性を指し示す。
もくじ情報:序 多和田葉子、“世界劇場”という未踏の地平へ;第1部 多和田文学の舞台化をめぐるパノラマ(“劇評”観(光)客はいかにして場違いな0に犯されるか―したための『文字移植』を/から再読する;“演出ノート”漂流する演劇―『動物たちのバベル』創作ドキュメント;“作品論”多和田葉子の戯曲『動物たちのバベル』を読む;“演出ノート”カキタイカラダ―…(
続く
)
多和田演劇ワールドの魅力を、実践家と研究者10名が連携し、劇評、演出ノート、作品論、ドキュメント、エッセイ、多和田戯曲の翻訳などで浮き彫りにする。コロナ禍の2020年に思索・執筆された各稿は、閉塞する状況を解き放つ“演劇”そのものの可能性を指し示す。
もくじ情報:序 多和田葉子、“世界劇場”という未踏の地平へ;第1部 多和田文学の舞台化をめぐるパノラマ(“劇評”観(光)客はいかにして場違いな0に犯されるか―したための『文字移植』を/から再読する;“演出ノート”漂流する演劇―『動物たちのバベル』創作ドキュメント;“作品論”多和田葉子の戯曲『動物たちのバベル』を読む;“演出ノート”カキタイカラダ―『夜ヒカル鶴の仮面』上演をめぐる断章;“インタビュー”劇団らせん舘に多和田葉子の“演劇”を聞く);第2部 多和田“演劇”の謎を解く―言葉・声・音楽(“エッセイ”多声社会としての舞台;“エッセイ”レシタティーヴ;“ドキュメント”早稲田大学における多和田葉子&高瀬アキワークショップの歩み);第3部 多和田戯曲の翻訳と舞台化への模索(東西神話の混交;児童劇の試み)
著者プロフィール
谷川 道子(タニガワ ミチコ)
東京外国語大学名誉教授。多和田・ミュラープロジェクト代表者。専門はドイツ現代演劇
谷川 道子(タニガワ ミチコ)
東京外国語大学名誉教授。多和田・ミュラープロジェクト代表者。専門はドイツ現代演劇
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もくじ情報:序 多和田葉子、“世界劇場”という未踏の地平へ;第1部 多和田文学の舞台化をめぐるパノラマ(“劇評”観(光)客はいかにして場違いな0に犯されるか―したための『文字移植』を/から再読する;“演出ノート”漂流する演劇―『動物たちのバベル』創作ドキュメント;“作品論”多和田葉子の戯曲『動物たちのバベル』を読む;“演出ノート”カキタイカラダ―『夜ヒカル鶴の仮面』上演をめぐる断章;“インタビュー”劇団らせん舘に多和田葉子の“演劇”を聞く);第2部 多和田“演劇”の謎を解く―言葉・声・音楽(“エッセイ”多声社会としての舞台;“エッセイ”レシタティーヴ;“ドキュメント”早稲田大学における多和田葉子&高瀬アキワークショップの歩み);第3部 多和田戯曲の翻訳と舞台化への模索(東西神話の混交;児童劇の試み)