ようこそ!
本 > 芸術 > 芸能 > 落語
出版社名:教育評論社
出版年月:2020年11月
ISBN:978-4-86624-033-6
262P 19cm
落語からわかる江戸の旅/いろは落語づくし 4
稲田和浩/著
組合員価格 税込 1,386
(通常価格 税込 1,540円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
一生に一度の伊勢参りは「三人旅」。年に一度は「大山詣り」。江戸の昔から、人はいろんな理由で旅に出る。噺に出てくる旅の模様から、江戸っ子の旅の楽しみ方が見えてくる。それが落語だ!
もくじ情報:伊勢参り『三人旅』『東の旅』『軽業見物』『七度狐』『矢橋舟』;六十六部『花見の仇討ち』;旅籠『竹の水仙』『ねずみ』『三人旅』;荷物『三十石』;北海道『弥次郎』;べちょたれ雑炊『七度狐』;逃亡『城木屋』『双蝶々雪の子別れ』;茶店『二人旅』;旅行『旅行日記』『峠の茶屋』『おらが火事』『銀婚旅行』『旅行鞄』;抜け雀『抜け雀』;流罪『島鵆沖津白浪』『大坂屋花鳥』;大山詣り『大山詣り』『富士詣り』
一生に一度の伊勢参りは「三人旅」。年に一度は「大山詣り」。江戸の昔から、人はいろんな理由で旅に出る。噺に出てくる旅の模様から、江戸っ子の旅の楽しみ方が見えてくる。それが落語だ!
もくじ情報:伊勢参り『三人旅』『東の旅』『軽業見物』『七度狐』『矢橋舟』;六十六部『花見の仇討ち』;旅籠『竹の水仙』『ねずみ』『三人旅』;荷物『三十石』;北海道『弥次郎』;べちょたれ雑炊『七度狐』;逃亡『城木屋』『双蝶々雪の子別れ』;茶店『二人旅』;旅行『旅行日記』『峠の茶屋』『おらが火事』『銀婚旅行』『旅行鞄』;抜け雀『抜け雀』;流罪『島鵆沖津白浪』『大坂屋花鳥』;大山詣り『大山詣り』『富士詣り』
著者プロフィール
稲田 和浩(イナダ カズヒロ)
1960年東京出身。作家、脚本家、日本脚本家連盟演芸部副部長、文京学院大学講師(芸術学)。落語、講談、浪曲などの脚本、喜劇の脚本・演出、新内、長唄、琵琶などの作詞、小説などを手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
稲田 和浩(イナダ カズヒロ)
1960年東京出身。作家、脚本家、日本脚本家連盟演芸部副部長、文京学院大学講師(芸術学)。落語、講談、浪曲などの脚本、喜劇の脚本・演出、新内、長唄、琵琶などの作詞、小説などを手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本