ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
幻冬舎新書
出版社名:幻冬舎
出版年月:2020年11月
ISBN:978-4-344-98607-7
178P 18cm
誤嚥性肺炎で死にたくなければのど筋トレしなさい/幻冬舎新書 に-7-1
西山耕一郎/著
組合員価格 税込
832
円
(通常価格 税込 924円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:毎年4万人の命を奪う誤嚥性肺炎。原因は40代から始まる、のどの衰え。「食事中や夜間にセキ込む」「水やだ液でムセる」「昔より声が小さくなった」「錠剤が飲み込みにくい」といった不調は、「飲み込む力(嚥下機能)」の低下を示す危険信号だ。のどの衰えを放置すると、食べたものやだ液が食道ではなく気管に入り、誤嚥性肺炎を発症する羽目に。寝たきりで亡くなる最悪のケースを防ぐため、本書では基本的なのどの機能から飲み込む力を鍛える運動、誤嚥しにくい食べ物、生活習慣まで解説する。「のど」力を高めるためのすべてを網羅。
毎年4万人の命を奪う誤嚥性肺炎。原因は40代から始まる、のどの衰え。「食事中や夜間にセキ…(
続く
)
内容紹介:毎年4万人の命を奪う誤嚥性肺炎。原因は40代から始まる、のどの衰え。「食事中や夜間にセキ込む」「水やだ液でムセる」「昔より声が小さくなった」「錠剤が飲み込みにくい」といった不調は、「飲み込む力(嚥下機能)」の低下を示す危険信号だ。のどの衰えを放置すると、食べたものやだ液が食道ではなく気管に入り、誤嚥性肺炎を発症する羽目に。寝たきりで亡くなる最悪のケースを防ぐため、本書では基本的なのどの機能から飲み込む力を鍛える運動、誤嚥しにくい食べ物、生活習慣まで解説する。「のど」力を高めるためのすべてを網羅。
毎年4万人の命を奪う誤嚥性肺炎。原因は40代から始まる、のどの衰え。「食事中や夜間にセキ込む」「水やだ液でムセる」「昔より声が小さくなった」「錠剤が飲み込みにくい」といった不調は、「飲み込む力(嚥下機能)」の低下を示す危険信号だ。のどの衰えを放置すると、食べたものやだ液が食道ではなく気管に入り、誤嚥性肺炎を発症する羽目に。寝たきりで亡くなる最悪のケースを防ぐため、本書では基本的なのどの機能から飲み込む力を鍛えるトレーニング、誤嚥しにくい食べ物、生活習慣まで解説する。「のど」力を高めるためのすべてを網羅。
もくじ情報:第1章 のどからのSOSを見逃すな!(のどの不調は危険信号です!;ひとつでも当てはまったらのどからのSOS ほか);第2章 飲み込む力が寿命をのばす(噛む力と飲み込む力は異なる;嚥下障害は全身の問題 ほか);第3章 のどの老化を食い止める習慣(のどの老化を加速させる三大NG行為;うがい薬も要注意 ほか);第4章 誤嚥を防いで長生きする食べ方(危険が潜む日常の食事;飲み込みやすい・飲み込みにくいメニューを覚えておこう ほか);第5章 嚥下機能が低下したとき知っておきたいこと(いったん嚥下機能が落ちてもトレーニングで回復する;嚥下指導の5つのポイント ほか)
著者プロフィール
西山 耕一郎(ニシヤマ コウイチロウ)
1957年福島県生まれ。北里大学医学部卒業。西山耳鼻咽喉科医院理事長。東海大学医学部客員教授、藤田医科大学客員教授。耳鼻咽喉科・頭頸部外科医師として北里大学病院や横須賀市立市民病院、横浜赤十字病院(現・横浜市立みなと赤十字病院)、国立横浜病院(現・国立病院機構横浜医療センター)などで研鑽を積む。三十年間で約一万人の嚥下障害患者の診療を行う。現在は、複数の施設で嚥下外来診療と手術を行うかたわら、大学医学部や看護学校、言語聴覚士学校で教鞭をとり、学会発表や講演会、医師向けのセミナーも行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西山 耕一郎(ニシヤマ コウイチロウ)
1957年福島県生まれ。北里大学医学部卒業。西山耳鼻咽喉科医院理事長。東海大学医学部客員教授、藤田医科大学客員教授。耳鼻咽喉科・頭頸部外科医師として北里大学病院や横須賀市立市民病院、横浜赤十字病院(現・横浜市立みなと赤十字病院)、国立横浜病院(現・国立病院機構横浜医療センター)などで研鑽を積む。三十年間で約一万人の嚥下障害患者の診療を行う。現在は、複数の施設で嚥下外来診療と手術を行うかたわら、大学医学部や看護学校、言語聴覚士学校で教鞭をとり、学会発表や講演会、医師向けのセミナーも行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
誤嚥性肺炎に負けない!1回5秒のどトレ/TJ MOOK
西山耕一郎/著
のどを鍛えて肺炎を防ぐ! 飲み込む力を上げて誤嚥性肺炎を予防する!/POWER MOOK 25
西山耕一郎/著 高橋健一/著
誤嚥性肺炎を防ぐ!おうちでできる「のど筋トレ」
東哲一郎/著 西山耕一郎/医学監修 高橋健一/医学監修
肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい 文庫版
西山耕一郎/著
肺炎がいやなら、ご飯に卵をかけなさい
西山耕一郎/著
肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい
西山耕一郎/著
高齢者の嚥下障害診療メソッド
西山耕一郎/著
実践嚥下内視鏡検査(VE) 動画でみる嚥下診療マニュアル
廣瀬肇/監修 大前由紀雄/著 西山耕一郎/著 生井友紀子/著
毎年4万人の命を奪う誤嚥性肺炎。原因は40代から始まる、のどの衰え。「食事中や夜間にセキ…(続く)
毎年4万人の命を奪う誤嚥性肺炎。原因は40代から始まる、のどの衰え。「食事中や夜間にセキ込む」「水やだ液でムセる」「昔より声が小さくなった」「錠剤が飲み込みにくい」といった不調は、「飲み込む力(嚥下機能)」の低下を示す危険信号だ。のどの衰えを放置すると、食べたものやだ液が食道ではなく気管に入り、誤嚥性肺炎を発症する羽目に。寝たきりで亡くなる最悪のケースを防ぐため、本書では基本的なのどの機能から飲み込む力を鍛えるトレーニング、誤嚥しにくい食べ物、生活習慣まで解説する。「のど」力を高めるためのすべてを網羅。
もくじ情報:第1章 のどからのSOSを見逃すな!(のどの不調は危険信号です!;ひとつでも当てはまったらのどからのSOS ほか);第2章 飲み込む力が寿命をのばす(噛む力と飲み込む力は異なる;嚥下障害は全身の問題 ほか);第3章 のどの老化を食い止める習慣(のどの老化を加速させる三大NG行為;うがい薬も要注意 ほか);第4章 誤嚥を防いで長生きする食べ方(危険が潜む日常の食事;飲み込みやすい・飲み込みにくいメニューを覚えておこう ほか);第5章 嚥下機能が低下したとき知っておきたいこと(いったん嚥下機能が落ちてもトレーニングで回復する;嚥下指導の5つのポイント ほか)