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出版社名:講談社
出版年月:2021年4月
ISBN:978-4-06-520812-0
256P 15cm
螢坂 新装版/講談社文庫 き41-12 香菜里屋シリーズ 3
北森鴻/〔著〕
組合員価格 税込 644
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:バー香菜里屋を舞台にしたシリーズ第3弾! ビア・バー「香菜里屋」に今日も、客にまつわる謎が持ち込まれる。人気の短編シリーズ。
若き日の面影を探して街をさまよううち、カメラマンの有坂祐二はビアバー“香菜里屋”に辿り着く。十六年前に別れた恋人の名を耳にした男は、料理上手で聞き上手のマスター工藤に心をほぐされ、胸の奥底にしまっていた過去を語り始める。そこには思いもよらぬ謎が―(表題作)。連作短編ミステリーの傑作!
内容紹介:バー香菜里屋を舞台にしたシリーズ第3弾! ビア・バー「香菜里屋」に今日も、客にまつわる謎が持ち込まれる。人気の短編シリーズ。
若き日の面影を探して街をさまよううち、カメラマンの有坂祐二はビアバー“香菜里屋”に辿り着く。十六年前に別れた恋人の名を耳にした男は、料理上手で聞き上手のマスター工藤に心をほぐされ、胸の奥底にしまっていた過去を語り始める。そこには思いもよらぬ謎が―(表題作)。連作短編ミステリーの傑作!
著者プロフィール
北森 鴻(キタモリ コウ)
1961年山口県生まれ。駒澤大学文学部歴史学科卒業。’95年『狂乱廿四孝』で第6回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。’99年『花の下にて春死なむ』で第52回日本推理作家協会賞短編および連作短編集部門を受賞した。2010年1月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
北森 鴻(キタモリ コウ)
1961年山口県生まれ。駒澤大学文学部歴史学科卒業。’95年『狂乱廿四孝』で第6回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。’99年『花の下にて春死なむ』で第52回日本推理作家協会賞短編および連作短編集部門を受賞した。2010年1月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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