ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ライトエッセイ
>
女性向けエッセイ
出版社名:かもがわ出版
出版年月:2021年6月
ISBN:978-4-7803-1162-4
190P 21cm
女性受刑者とわが子をつなぐ絵本の読みあい
村中李衣/編著 中島学/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:初の官民協働刑務所で絵本の読みあいをベースに開発した矯正プログラム12年の実践報告。誰も排除しない社会へ矯正処遇の可能性を広げる。
「もう、こんな悲しみに立ち止まっているわけにはいかない。」日本初の官民協働刑務所で、矯正プログラム絵本の読みあいが育む自分を愛するちから。「読みあい」実践の集大成。絵本のちから、読みあいの可能性を信じ続けて。
もくじ情報:1 読みあいを矯正の場に生かす―絆プログラムの概要(絵本の効用なんて、文学にそぐわない?;はじまりは、読書療法との出会い ほか);2 一人でも独りじゃない―絆プログラム12年間の記録(繊細な時間・繊細なしぐさ;わが子との絆を取りもどす再…(
続く
)
内容紹介:初の官民協働刑務所で絵本の読みあいをベースに開発した矯正プログラム12年の実践報告。誰も排除しない社会へ矯正処遇の可能性を広げる。
「もう、こんな悲しみに立ち止まっているわけにはいかない。」日本初の官民協働刑務所で、矯正プログラム絵本の読みあいが育む自分を愛するちから。「読みあい」実践の集大成。絵本のちから、読みあいの可能性を信じ続けて。
もくじ情報:1 読みあいを矯正の場に生かす―絆プログラムの概要(絵本の効用なんて、文学にそぐわない?;はじまりは、読書療法との出会い ほか);2 一人でも独りじゃない―絆プログラム12年間の記録(繊細な時間・繊細なしぐさ;わが子との絆を取りもどす再出発への願い ほか);3 家族・社会につなぐ海外の試み―感情が響きあう場づくり(ストーリーブック・ダッズとは?;居心地のいい場所、収録現場の見学 ほか);4 受刑者処遇の未来へ向けて―絆プログラムの意義と今後の課題(刑務所とはなにか?;PFI刑務所の出現とその運用 ほか);5 2020年の読みあいから見えてきたもの―哀しみを得て生きすすむ(ここからいっしょに回復の道を 2020.9.14.;気持ちをゼロ地点にもどして 2020.9.28. ほか)
著者プロフィール
村中 李衣(ムラナカ リエ)
児童文学作家、ノートルダム清心女子大学児童学科教授。0歳から100歳まで、いろいろな場所でさまざまな人との絵本の読みあいを行いながら、児童文学や絵本の創作を続ける
村中 李衣(ムラナカ リエ)
児童文学作家、ノートルダム清心女子大学児童学科教授。0歳から100歳まで、いろいろな場所でさまざまな人との絵本の読みあいを行いながら、児童文学や絵本の創作を続ける
同じ著者名で検索した本
ワークで学ぶ児童文化 感じあう伝えあう
村中李衣/編著
「もう、こんな悲しみに立ち止まっているわけにはいかない。」日本初の官民協働刑務所で、矯正プログラム絵本の読みあいが育む自分を愛するちから。「読みあい」実践の集大成。絵本のちから、読みあいの可能性を信じ続けて。
もくじ情報:1 読みあいを矯正の場に生かす―絆プログラムの概要(絵本の効用なんて、文学にそぐわない?;はじまりは、読書療法との出会い ほか);2 一人でも独りじゃない―絆プログラム12年間の記録(繊細な時間・繊細なしぐさ;わが子との絆を取りもどす再…(続く)
「もう、こんな悲しみに立ち止まっているわけにはいかない。」日本初の官民協働刑務所で、矯正プログラム絵本の読みあいが育む自分を愛するちから。「読みあい」実践の集大成。絵本のちから、読みあいの可能性を信じ続けて。
もくじ情報:1 読みあいを矯正の場に生かす―絆プログラムの概要(絵本の効用なんて、文学にそぐわない?;はじまりは、読書療法との出会い ほか);2 一人でも独りじゃない―絆プログラム12年間の記録(繊細な時間・繊細なしぐさ;わが子との絆を取りもどす再出発への願い ほか);3 家族・社会につなぐ海外の試み―感情が響きあう場づくり(ストーリーブック・ダッズとは?;居心地のいい場所、収録現場の見学 ほか);4 受刑者処遇の未来へ向けて―絆プログラムの意義と今後の課題(刑務所とはなにか?;PFI刑務所の出現とその運用 ほか);5 2020年の読みあいから見えてきたもの―哀しみを得て生きすすむ(ここからいっしょに回復の道を 2020.9.14.;気持ちをゼロ地点にもどして 2020.9.28. ほか)