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岩波現代文庫
出版社名:岩波書店
出版年月:2021年7月
ISBN:978-4-00-600434-7
425P 15cm
危機の時代の歴史学のために 歴史論集 3/岩波現代文庫 学術 434
成田龍一/著
組合員価格 税込
1,756
円
(通常価格 税込 1,848円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「歴史の消去」が進行する現在という時代の危機と、歴史学そのものの危機的状況??二重の問題意識のもと、歴史学と社会との関係を改めて問い直す。3・11後の経験、東アジアの歴史認識問題や、ジェンダーの視角からの問いかけ、転換期にある歴史教育の現場が拓く可能性に、歴史学はどう向き合うのか。近年の「歴史批評」を集成する現代文庫オリジナル版。解説=戸邉秀明
新たな歴史認識へ!グローバリゼーションがもたらす現在の危機と、歴史学の危機―二重の危機を見据えながら、歴史学の可能性を模索する。3・11の経験、東アジアの歴史問題、ジェンダーからの問いかけ、歴史教育の現場に、歴史学はどう向き合うのか。近年の「…(
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内容紹介:「歴史の消去」が進行する現在という時代の危機と、歴史学そのものの危機的状況??二重の問題意識のもと、歴史学と社会との関係を改めて問い直す。3・11後の経験、東アジアの歴史認識問題や、ジェンダーの視角からの問いかけ、転換期にある歴史教育の現場が拓く可能性に、歴史学はどう向き合うのか。近年の「歴史批評」を集成する現代文庫オリジナル版。解説=戸邉秀明
新たな歴史認識へ!グローバリゼーションがもたらす現在の危機と、歴史学の危機―二重の危機を見据えながら、歴史学の可能性を模索する。3・11の経験、東アジアの歴史問題、ジェンダーからの問いかけ、歴史教育の現場に、歴史学はどう向き合うのか。近年の「歴史批評」を集成する現代文庫オリジナル版。
もくじ情報:問題の入口「危機」を見据える(記憶せよ、抗議せよ そして、生き延びよ―井上ひさしのことばから;歴史学の「逆襲」… ほか);1 3・11以後―「核時代の歴史学」へ(「3・11」を経た歴史学―歴史学は災害にどう向き合ってきたのか;「被爆」と「被曝」をつなぐもの―井上光晴『西海原子力発電所/輸送』をめぐって);2 東アジアのなかの歴史学(人間的想像力と歴史的記憶;高崎宗司『定本「妄言」の原形』をめぐって ほか);3 ジェンダーと歴史認識(歴史認識と女性史像の書き換えをめぐって―近現代日本を対象に;上野千鶴子と歴史学の関係について、二、三のこと ほか);4 “歴史の知”の環境―歴史学・歴史教育・メディア(「歴史」が語られる場所;「通史」という制度―「戦後歴史学」の風景のなかで ほか)
著者プロフィール
成田 龍一(ナリタ リュウイチ)
1951年生まれ。日本女子大学名誉教授。近現代日本史。早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
成田 龍一(ナリタ リュウイチ)
1951年生まれ。日本女子大学名誉教授。近現代日本史。早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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新たな歴史認識へ!グローバリゼーションがもたらす現在の危機と、歴史学の危機―二重の危機を見据えながら、歴史学の可能性を模索する。3・11の経験、東アジアの歴史問題、ジェンダーからの問いかけ、歴史教育の現場に、歴史学はどう向き合うのか。近年の「歴史批評」を集成する現代文庫オリジナル版。
もくじ情報:問題の入口「危機」を見据える(記憶せよ、抗議せよ そして、生き延びよ―井上ひさしのことばから;歴史学の「逆襲」… ほか);1 3・11以後―「核時代の歴史学」へ(「3・11」を経た歴史学―歴史学は災害にどう向き合ってきたのか;「被爆」と「被曝」をつなぐもの―井上光晴『西海原子力発電所/輸送』をめぐって);2 東アジアのなかの歴史学(人間的想像力と歴史的記憶;高崎宗司『定本「妄言」の原形』をめぐって ほか);3 ジェンダーと歴史認識(歴史認識と女性史像の書き換えをめぐって―近現代日本を対象に;上野千鶴子と歴史学の関係について、二、三のこと ほか);4 “歴史の知”の環境―歴史学・歴史教育・メディア(「歴史」が語られる場所;「通史」という制度―「戦後歴史学」の風景のなかで ほか)