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出版社名:三栄
出版年月:2021年11月
ISBN:978-4-7796-4506-8
319P 19cm
福野礼一郎のクルマ論評 よくもわるくも、新型車 6
福野礼一郎/著
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内容紹介・もくじなど
コロナ禍2年目のクルマたち。
もくじ情報:メルセデス・ベンツGLA/GLB―駄作Aクラスより遙かに出来いいワールドカー;ホンダe―全自動車EV化とはドイツ慢心傲慢の産物である;ルノー・ルーテシア―軽量こそ神。あなたがCセグに見切りをつける日;フォルクスワーゲン・Tクロス/Tロック―ポロとは思えぬ秀作Tクロス、ゴルフとは思えぬ駄作Tロック;プジョー・208―「これよりいいCセグ、世界にあるかな」「これBセグですけど」;トヨタ・ミライ―トヨタFR車の中で一番出来いいかも(サウンドのぞく);トヨタ・ミライチーフエンジニア田中義和氏インタビュー;アウディ・eトロンスポーツバック―後方視界ヤバくてインプ…(続く
コロナ禍2年目のクルマたち。
もくじ情報:メルセデス・ベンツGLA/GLB―駄作Aクラスより遙かに出来いいワールドカー;ホンダe―全自動車EV化とはドイツ慢心傲慢の産物である;ルノー・ルーテシア―軽量こそ神。あなたがCセグに見切りをつける日;フォルクスワーゲン・Tクロス/Tロック―ポロとは思えぬ秀作Tクロス、ゴルフとは思えぬ駄作Tロック;プジョー・208―「これよりいいCセグ、世界にあるかな」「これBセグですけど」;トヨタ・ミライ―トヨタFR車の中で一番出来いいかも(サウンドのぞく);トヨタ・ミライチーフエンジニア田中義和氏インタビュー;アウディ・eトロンスポーツバック―後方視界ヤバくてインプレできませんでした(陳謝);BMW・4シリーズ―三歩で忘れる希薄の機械感と外観の強烈な個性;マツダ・MX‐30―出来もセンスもいいがテスラのあのマジックがない;日産・ノート―この4WD制御は2021年の最高傑作ではないか;トヨタ・GRヤリス―ドグマと個性にあふれているが、私との相性がゼロ(陳謝);フォルクスワーゲン・ゴルフ―進化は後席居住性、総じてやっぱ1軍監督作品;福野礼一郎選定項目別ベストワースト2021;1980年代の国産車を再考察する―現代の視点―ホンダ・シティ;マツダ・コスモ;三菱・スタリオン;トヨタ・ターセル/コルサ/カローラII
著者プロフィール
福野 礼一郎(フクノ レイイチロウ)
東京都生まれ。自動車評論家。自動車の特質を慣例や風評に頼らず、材質や構造から冷静に分析し論評。自動車に限らない機械に対する旺盛な知識欲が緻密な取材を呼び、積み重ねてきた経験と相乗し、独自の世界を築くに至っている。著書は「クルマはかくして作られるシリーズ」(二玄社、カーグラフィック)、「人とものの賛歌」(三栄)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
福野 礼一郎(フクノ レイイチロウ)
東京都生まれ。自動車評論家。自動車の特質を慣例や風評に頼らず、材質や構造から冷静に分析し論評。自動車に限らない機械に対する旺盛な知識欲が緻密な取材を呼び、積み重ねてきた経験と相乗し、独自の世界を築くに至っている。著書は「クルマはかくして作られるシリーズ」(二玄社、カーグラフィック)、「人とものの賛歌」(三栄)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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