ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
竹書房
出版社名:竹書房
出版年月:2021年11月
ISBN:978-4-8019-2872-5
255P 15cm
立川談志まくらコレクション これが最期の“まくら”と“ごたく”/竹書房文庫 た5-5
立川談志/著 十郎ザエモン/構成
組合員価格 税込
941
円
(通常価格 税込 990円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
立川談志は、1974年に若手の落語家の研鑽の為に開催開始された「にっかん飛切落語会」へ2007年まで33年間、58回ものゲスト出演をいたしました。本書は、その残された貴重な録音から“まくら”部分を抜粋して、活字化したものです。日本社会、政治、落語の本質を鋭く見極めた落語家であった立川談志は、現代社会の中で揺れ動く日本人の常識や哲学を、明確な談志の基準で現実につなぎとめる話芸を、笑いとともに披露しています。本書を紐解けば、今日の発展したネット社会、不寛容な世相、多様性の価値基準の問題点などは、すでに立川談志が語った“まくら”の中に答えが預言されていたかのような驚きがあります。
もくじ情報:汚く儲…(
続く
)
立川談志は、1974年に若手の落語家の研鑽の為に開催開始された「にっかん飛切落語会」へ2007年まで33年間、58回ものゲスト出演をいたしました。本書は、その残された貴重な録音から“まくら”部分を抜粋して、活字化したものです。日本社会、政治、落語の本質を鋭く見極めた落語家であった立川談志は、現代社会の中で揺れ動く日本人の常識や哲学を、明確な談志の基準で現実につなぎとめる話芸を、笑いとともに披露しています。本書を紐解けば、今日の発展したネット社会、不寛容な世相、多様性の価値基準の問題点などは、すでに立川談志が語った“まくら”の中に答えが預言されていたかのような驚きがあります。
もくじ情報:汚く儲けて、キレイに使え;落語を聴けば死なずに済む;実力のある奴がね、権力の座にいるのが一番健康なの;おっぱいとかけて、ヤクザの喧嘩と解く;落語を国で守ったってしょうがねぇだろうよ;師匠が偉大だと弟子が育たないんだってね;また政治やらせたいねぇ、おれに;女房の焼くほど 亭主モテもせず;平等ってのは互いの差を認めること;「都知事に出る」なんて言っちゃったら〔ほか〕
著者プロフィール
立川 談志(タテカワ ダンシ)
1936(昭和11)年、東京都に生まれる。本名、松岡克由。16歳で柳家小さんに入門、前座名「小よし」。18歳で二つ目に昇進し「小ゑん」。27歳で真打ちとなり、七代目(自称五代目)立川談志を襲名する。1971(昭和46)年、参議院議員選挙に出馬し、全国区で当選。1977(昭和52)年まで国会議員をつとめる。1983(昭和58)年、真打ち制度などをめぐって落語協会と対立し、脱会。落語立川流を創設し、家元となる。2011年(平成23年)11月21日、喉頭がんのため死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
立川 談志(タテカワ ダンシ)
1936(昭和11)年、東京都に生まれる。本名、松岡克由。16歳で柳家小さんに入門、前座名「小よし」。18歳で二つ目に昇進し「小ゑん」。27歳で真打ちとなり、七代目(自称五代目)立川談志を襲名する。1971(昭和46)年、参議院議員選挙に出馬し、全国区で当選。1977(昭和52)年まで国会議員をつとめる。1983(昭和58)年、真打ち制度などをめぐって落語協会と対立し、脱会。落語立川流を創設し、家元となる。2011年(平成23年)11月21日、喉頭がんのため死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
シン・談志が死んだ 立川流はどこへ行く
立川談志/著 落語立川流一門/著
立川談志芸談集
立川談志/著 和田尚久/構成 十郎ザエモン/構成
昭和落語家伝 芸談/中公文庫 た56-7
立川談志/著 田島謹之助/写真
談志百選 芸談/中公文庫 た56-6
立川談志/著 山藤章二/画
談志受け咄 家元を笑わせた男たち/中公文庫 た56-5
立川談志/著
作家と家元/中公文庫 た56-4
立川談志/著
談志の日記1953 17歳の青春
立川談志/著
酔人・田辺茂一伝/中公文庫 た56-3
立川談志/著
立川談志まくらコレクション 風雲児、落語と現代を斬る!/竹書房文庫 た5-4
立川談志/著 十郎ザエモン/構成
もくじ情報:汚く儲…(続く)
もくじ情報:汚く儲けて、キレイに使え;落語を聴けば死なずに済む;実力のある奴がね、権力の座にいるのが一番健康なの;おっぱいとかけて、ヤクザの喧嘩と解く;落語を国で守ったってしょうがねぇだろうよ;師匠が偉大だと弟子が育たないんだってね;また政治やらせたいねぇ、おれに;女房の焼くほど 亭主モテもせず;平等ってのは互いの差を認めること;「都知事に出る」なんて言っちゃったら〔ほか〕