ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
エッセイ
>
エッセイ
出版社名:東京堂出版
出版年月:2021年12月
ISBN:978-4-490-21058-3
268P 19cm
肝を喰う
小泉武夫/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
とにかくこの臓器はとてつもなく美味で、そして栄養価にも富んでいるので、昔から人はこの器官を特別大切な食べものとして重宝してきた。生でも、煮ても、焼いても、コッテリとした濃厚なうま味とコクは、人を魅了し、そして舌を誘惑してきた。本書では、我が輩がこれまでさまざまなところで賞味してきた動物、とりわけ魚介類と肉用動物(牛、豚、馬、羊、ジビエ、鳥など)の肝料理を紹介すると共に、実際に自分で肝を料理して食べてきた話、そして肝の扱い方、料理の仕方、食べ方、さらにはその食味の魅力などを多方面から述べながら、肝料理談義を展開するものである。世界初のキモ食大全!
もくじ情報:魚介類の肝を喰う(カワハギ(皮剥)の…(
続く
)
とにかくこの臓器はとてつもなく美味で、そして栄養価にも富んでいるので、昔から人はこの器官を特別大切な食べものとして重宝してきた。生でも、煮ても、焼いても、コッテリとした濃厚なうま味とコクは、人を魅了し、そして舌を誘惑してきた。本書では、我が輩がこれまでさまざまなところで賞味してきた動物、とりわけ魚介類と肉用動物(牛、豚、馬、羊、ジビエ、鳥など)の肝料理を紹介すると共に、実際に自分で肝を料理して食べてきた話、そして肝の扱い方、料理の仕方、食べ方、さらにはその食味の魅力などを多方面から述べながら、肝料理談義を展開するものである。世界初のキモ食大全!
もくじ情報:魚介類の肝を喰う(カワハギ(皮剥)の肝;マダラ(真鱈)の肝 ほか);肝揉を喰う(サガ(鮫)の肝揉;アンコウ(鮟鱇)の肝揉 ほか);肉用動物の肝を喰う(ウシ(牛)のレバー;ブタ(豚)のレバー ほか);肝製品を喰う(レバーのソーセージ;パテとテリーヌと肝)
著者プロフィール
小泉 武夫(コイズミ タケオ)
1943年、福島県の酒造家に生まれる。東京農業大学名誉教授。農学博士。専門は食文化論、発酵学、醸造学。現在、鹿児島大学、琉球大学、石川県立大学、福島大学などで客員教授を務める。NPO法人発酵文化推進機構理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小泉 武夫(コイズミ タケオ)
1943年、福島県の酒造家に生まれる。東京農業大学名誉教授。農学博士。専門は食文化論、発酵学、醸造学。現在、鹿児島大学、琉球大学、石川県立大学、福島大学などで客員教授を務める。NPO法人発酵文化推進機構理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
江戸の健康食/中公文庫 こ30-6
小泉武夫/著
サバの味噌煮は、ワインがすすむ 小泉武夫の「わが季節の食卓」/日経プレミアシリーズ 509
小泉武夫/著 真藤舞衣子/著
日本の味と世界の味 上/大活字本シリーズ
小泉武夫/著
日本の味と世界の味 下/大活字本シリーズ
小泉武夫/著
発酵食品と戦争/文春新書 1421
小泉武夫/著
熊の肉には飴があう/ちくま文庫 こ57-1
小泉武夫/著
いちばん大切な食べものの話 どこで誰がどうやって作ってるか知ってる?/ちくまQブックス
小泉武夫/著 井出留美/著
北海道を味わう 四季折々の「食の王国」/中公新書 2690
小泉武夫/著
世界一くさい食べもの なぜ食べられないような食べものがあるのか?/ちくまQブックス
小泉武夫/著
もくじ情報:魚介類の肝を喰う(カワハギ(皮剥)の…(続く)
もくじ情報:魚介類の肝を喰う(カワハギ(皮剥)の肝;マダラ(真鱈)の肝 ほか);肝揉を喰う(サガ(鮫)の肝揉;アンコウ(鮟鱇)の肝揉 ほか);肉用動物の肝を喰う(ウシ(牛)のレバー;ブタ(豚)のレバー ほか);肝製品を喰う(レバーのソーセージ;パテとテリーヌと肝)