ようこそ!
出版社名:日本標準
出版年月:2022年4月
ISBN:978-4-8208-0725-4
209P 19cm
GIGAスクールのなかで「教育の本質を問う」 子ども主語の学びと現場主語の改革へ
石井英真/著 河田祥司/著
組合員価格 税込 1,980
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 1人1台端末で問われる教師の教育観と学習観(「教具」としてのICTから「文具」としてのICTへ;「環境」という視点からの授業づくりと学習支援;愛着のもたせ方―子どもに管理をゆだねる;マルチモーダル(複数形式)に学び方の選択肢を広げる;紙と鉛筆で書くことの意味 ほか);第2章 ICTを活用した学びを加速させる条件整備とは(どのような計画を立てたのか;校内外のネットワーク回線の安定をどう図るか;環境整備のスケジュールの課題;端末の持ち帰りの課題―固定IPと動的IPの共存;公立学校と私立学校との違い ほか)
もくじ情報:第1章 1人1台端末で問われる教師の教育観と学習観(「教具」としてのICTから「文具」としてのICTへ;「環境」という視点からの授業づくりと学習支援;愛着のもたせ方―子どもに管理をゆだねる;マルチモーダル(複数形式)に学び方の選択肢を広げる;紙と鉛筆で書くことの意味 ほか);第2章 ICTを活用した学びを加速させる条件整備とは(どのような計画を立てたのか;校内外のネットワーク回線の安定をどう図るか;環境整備のスケジュールの課題;端末の持ち帰りの課題―固定IPと動的IPの共存;公立学校と私立学校との違い ほか)
著者プロフィール
石井 英真(イシイ テルマサ)
京都大学大学院教育学研究科准教授、博士(教育学)。日本教育方法学会常任理事、日本カリキュラム学会理事、文部科学省「児童生徒の学習評価に関するワーキンググループ」委員、中央教育審議会教育課程部会委員など
石井 英真(イシイ テルマサ)
京都大学大学院教育学研究科准教授、博士(教育学)。日本教育方法学会常任理事、日本カリキュラム学会理事、文部科学省「児童生徒の学習評価に関するワーキンググループ」委員、中央教育審議会教育課程部会委員など

同じ著者名で検索した本