ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
学術・教養
>
岩波文庫
出版社名:岩波書店
出版年月:2022年5月
ISBN:978-4-00-336844-2
379,13P 15cm
ロシア・インテリゲンツィヤの誕生 他五篇/岩波文庫 33-684-4
バーリン/著 桑野隆/編
組合員価格 税込
1,000
円
(通常価格 税込 1,111円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:バーリンは、伝統主義を拒否し個人の自由を擁護したインテリゲンツィヤたちの言説を丁寧に読み解く作品を残している。それは、十九世紀のロシアがはらんでいた複数の可能性、そこに潜む普遍性を探りあてる試みでもあった。こよなく愛したゲルツェンをはじめ、ベリンスキーやトゥルゲーネフらの人物像を、深い共感をこめて描きだした論集。
バーリンがこよなく愛したゲルツェン、ベリンスキー、トゥルゲーネフ。個人の自由を徹底して擁護したインテリゲンツィヤの人物像を、深い共感をこめて描き出す本書は、十九世紀のロシアがはらんでいた複数の可能性、そこに潜む普遍性を探りあてる試みであった。
もくじ情報:ロシアと一八四八年…(
続く
)
内容紹介:バーリンは、伝統主義を拒否し個人の自由を擁護したインテリゲンツィヤたちの言説を丁寧に読み解く作品を残している。それは、十九世紀のロシアがはらんでいた複数の可能性、そこに潜む普遍性を探りあてる試みでもあった。こよなく愛したゲルツェンをはじめ、ベリンスキーやトゥルゲーネフらの人物像を、深い共感をこめて描きだした論集。
バーリンがこよなく愛したゲルツェン、ベリンスキー、トゥルゲーネフ。個人の自由を徹底して擁護したインテリゲンツィヤの人物像を、深い共感をこめて描き出す本書は、十九世紀のロシアがはらんでいた複数の可能性、そこに潜む普遍性を探りあてる試みであった。
もくじ情報:ロシアと一八四八年;注目すべき一〇年間(ロシア・インテリゲンツィヤの誕生;ペテルブルクとモスクワにおけるドイツ・ロマン主義;ヴィッサリオン・ベリンスキー;アレクサンドル・ゲルツェン);ゲルツェンとバクーニン―個人の自由をめぐって
同じ著者名で検索した本
自由論
アイザィア・バーリン/著 小川晃一/〔ほか〕共訳
マキアヴェッリの独創性 他三篇/岩波文庫 33-684-3
バーリン/著 川出良枝/編
アメリカの奴隷解放と黒人 百年越しの闘争史/世界人権問題叢書 107
アイラ・バーリン/著 落合明子/訳 白川恵子/訳
反啓蒙思想 他二篇/岩波文庫 33-684-2
バーリン/著 松本礼二/編
挫折ポイント 逆転の発想で「無関心」と「やる気ゼロ」をなくす
アダム・チェインバーリン/著 スヴェタスラヴ・メイジック/著 福田スティーブ利久/訳 吉田新一郎/訳
映像で学ぶ世界の文化と英語
Scott Berlin/著 小林めぐみ/著
映像で学ぶ世界の文化と英語 続
Scott Berlin/著 小林めぐみ/著
思想の政治学 アイザィア・バーリン研究/早稲田大学エウプラクシス叢書 013
森達也/著
バーリンとロマン主義/新基礎法学叢書 13
濱真一郎/著
バーリンがこよなく愛したゲルツェン、ベリンスキー、トゥルゲーネフ。個人の自由を徹底して擁護したインテリゲンツィヤの人物像を、深い共感をこめて描き出す本書は、十九世紀のロシアがはらんでいた複数の可能性、そこに潜む普遍性を探りあてる試みであった。
もくじ情報:ロシアと一八四八年…(続く)
バーリンがこよなく愛したゲルツェン、ベリンスキー、トゥルゲーネフ。個人の自由を徹底して擁護したインテリゲンツィヤの人物像を、深い共感をこめて描き出す本書は、十九世紀のロシアがはらんでいた複数の可能性、そこに潜む普遍性を探りあてる試みであった。
もくじ情報:ロシアと一八四八年;注目すべき一〇年間(ロシア・インテリゲンツィヤの誕生;ペテルブルクとモスクワにおけるドイツ・ロマン主義;ヴィッサリオン・ベリンスキー;アレクサンドル・ゲルツェン);ゲルツェンとバクーニン―個人の自由をめぐって