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哲学・思想一般
出版社名:法政大学出版局
出版年月:2022年5月
ISBN:978-4-588-14068-6
436,60P 20cm
フッサール現象学の直観理論 新装版/叢書・ウニベルシタス 357
エマニュエル・レヴィナス/著 佐藤真理人/訳 桑野耕三/訳
組合員価格 税込
5,643
円
(通常価格 税込 5,940円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:緒論;第1章 自然主義的存在理論と哲学の方法;第2章 現象学的存在理論―意識の絶対的存在;第3章 現象学的存在理論(承前)―意識の志向性;第4章 理論的意識;第5章 直観;第6章 本質直観;第7章 哲学的直観;結論
もくじ情報:緒論;第1章 自然主義的存在理論と哲学の方法;第2章 現象学的存在理論―意識の絶対的存在;第3章 現象学的存在理論(承前)―意識の志向性;第4章 理論的意識;第5章 直観;第6章 本質直観;第7章 哲学的直観;結論
著者プロフィール
レヴィナス,エマニュエル(レヴィナス,エマニュエル)
1906年リトアニアに生まれる。1923年から30年までフランスのストラスブール大学で哲学を学ぶ。この間、1928年から29年にかけてドイツのフライブルクに滞在、フッサールおよびハイデガーの下で現象学を研究、1930年フランスに帰化、第二次大戦中はナチの捕虜収容所にフランス解放まで抑留される。戦後、ポワチエ大学、パリ・ナンテール大学、ソルボンヌ大学教授を歴任。タルムード研究に取り組む一方、ハイデガー哲学との対決を通して倫理にもとづく独自の哲学を展開。1983年カール・ヤスパース賞を受賞。現代フランス思想界を代表する哲学者の一人。1995年1…(
続く
)
レヴィナス,エマニュエル(レヴィナス,エマニュエル)
1906年リトアニアに生まれる。1923年から30年までフランスのストラスブール大学で哲学を学ぶ。この間、1928年から29年にかけてドイツのフライブルクに滞在、フッサールおよびハイデガーの下で現象学を研究、1930年フランスに帰化、第二次大戦中はナチの捕虜収容所にフランス解放まで抑留される。戦後、ポワチエ大学、パリ・ナンテール大学、ソルボンヌ大学教授を歴任。タルムード研究に取り組む一方、ハイデガー哲学との対決を通して倫理にもとづく独自の哲学を展開。1983年カール・ヤスパース賞を受賞。現代フランス思想界を代表する哲学者の一人。1995年12月25日パリで死去
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1906年リトアニアに生まれる。1923年から30年までフランスのストラスブール大学で哲学を学ぶ。この間、1928年から29年にかけてドイツのフライブルクに滞在、フッサールおよびハイデガーの下で現象学を研究、1930年フランスに帰化、第二次大戦中はナチの捕虜収容所にフランス解放まで抑留される。戦後、ポワチエ大学、パリ・ナンテール大学、ソルボンヌ大学教授を歴任。タルムード研究に取り組む一方、ハイデガー哲学との対決を通して倫理にもとづく独自の哲学を展開。1983年カール・ヤスパース賞を受賞。現代フランス思想界を代表する哲学者の一人。1995年1…(続く)
1906年リトアニアに生まれる。1923年から30年までフランスのストラスブール大学で哲学を学ぶ。この間、1928年から29年にかけてドイツのフライブルクに滞在、フッサールおよびハイデガーの下で現象学を研究、1930年フランスに帰化、第二次大戦中はナチの捕虜収容所にフランス解放まで抑留される。戦後、ポワチエ大学、パリ・ナンテール大学、ソルボンヌ大学教授を歴任。タルムード研究に取り組む一方、ハイデガー哲学との対決を通して倫理にもとづく独自の哲学を展開。1983年カール・ヤスパース賞を受賞。現代フランス思想界を代表する哲学者の一人。1995年12月25日パリで死去