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出版社名:幻冬舎
出版年月:2022年8月
ISBN:978-4-344-03996-4
429P 20cm
レッドクローバー
まさきとしか/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:『あの日、君は何をした』『彼女が最後に見たものは』シリーズ累計40万部突破の著者、最高傑作ミステリ。まさきとしかが……いよいよ、くる!家族が毒殺された居間で寛ぎラーメンを啜っていた一人の少女。彼女が──家族を殺したのではないか。東京のバーベキュー場でヒ素を使った大量殺人が起こった。記者の勝木は、十数年前に北海道で起こった家族毒殺事件の、ただ一人の生き残りの少女――赤井三葉を思い出す。あの日、薄汚れたゴミ屋敷で一体何があったのか。 「ざまあみろって思ってます」北海道灰戸町。人々の小さな怒りの炎が、やがて灰色の町を焼き尽くす――。『あの日、君は何をした』『彼女が最後に見たものは』シリーズ…(
続く
)
内容紹介:『あの日、君は何をした』『彼女が最後に見たものは』シリーズ累計40万部突破の著者、最高傑作ミステリ。まさきとしかが……いよいよ、くる!家族が毒殺された居間で寛ぎラーメンを啜っていた一人の少女。彼女が──家族を殺したのではないか。東京のバーベキュー場でヒ素を使った大量殺人が起こった。記者の勝木は、十数年前に北海道で起こった家族毒殺事件の、ただ一人の生き残りの少女――赤井三葉を思い出す。あの日、薄汚れたゴミ屋敷で一体何があったのか。 「ざまあみろって思ってます」北海道灰戸町。人々の小さな怒りの炎が、やがて灰色の町を焼き尽くす――。『あの日、君は何をした』『彼女が最後に見たものは』シリーズ累計40万部突破の著者、最高傑作ミステリ。
東京のバーベキュー場で起こったヒ素による大量殺傷事件。記者の勝木は、十二年前の灰戸町一家殺害事件の、ただ一人の生存者、赤井三葉を思い出す。あの日、薄汚れたゴミ屋敷で一体何があったのか。そして少女は今―。「ざまあみろって思ってます」北海道灰戸町。人々の小さな怒りの炎が、やがて灰色の町を焼き尽くす―。
著者プロフィール
まさき としか(マサキ トシカ)
1965年生まれ。2007年「散る咲く巡る」で第41回北海道新聞文学賞を受賞。13年、母親の子供に対する歪んだ愛情を描いた『完璧な母親』が刊行され、話題になる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
まさき としか(マサキ トシカ)
1965年生まれ。2007年「散る咲く巡る」で第41回北海道新聞文学賞を受賞。13年、母親の子供に対する歪んだ愛情を描いた『完璧な母親』が刊行され、話題になる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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