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岩波ブックレット
出版社名:岩波書店
出版年月:2022年9月
ISBN:978-4-00-271068-6
81,6P 21cm
危機の中の学問の自由 世界の動向と日本の課題/岩波ブックレット No.1068
羽田貴史/著 広渡清吾/著 水島朝穂/著 宮田由紀夫/著 栗島智明/著
組合員価格 税込
614
円
(通常価格 税込 682円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:日本で世界で「学問の自由」が揺れている。旧来の「アカデミア」対「外部(政治)」の関係にとどまらず、拡大した経済・産業界からの影響を受け緊張関係の顕われが多様化する一方で、国際機関や非政府組織により、権利保障の規範づくりや情報共有が進んでいることはあまり知られていない。現在必要な知識を凝縮した1冊。
学問・研究の自由の確保は、世界的にも注目のイシューとなっている。政治の経済・産業界の影響が拡大し、大学や研究者への規制・介入が多発する一方、国際的な権利保障の枠組みづくりが進んでいることはあまり知られていない。学問と社会の関係を見直し、対応が遅れた日本の現在を知るための1冊。
もくじ情報:…(
続く
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内容紹介:日本で世界で「学問の自由」が揺れている。旧来の「アカデミア」対「外部(政治)」の関係にとどまらず、拡大した経済・産業界からの影響を受け緊張関係の顕われが多様化する一方で、国際機関や非政府組織により、権利保障の規範づくりや情報共有が進んでいることはあまり知られていない。現在必要な知識を凝縮した1冊。
学問・研究の自由の確保は、世界的にも注目のイシューとなっている。政治の経済・産業界の影響が拡大し、大学や研究者への規制・介入が多発する一方、国際的な権利保障の枠組みづくりが進んでいることはあまり知られていない。学問と社会の関係を見直し、対応が遅れた日本の現在を知るための1冊。
もくじ情報:1 社会に対する責任としての学問の自由;2 戦前日本の国家統制と学問―文部省思想局の憲法学説調査;3 アメリカにおける産学連携と学問の自由の緊張関係;4 学問の自由の国際的保障;終章 学問の自由の議論を新たな段階へ
著者プロフィール
羽田 貴史(ハタ タカシ)
1952年生まれ。広島大学・東北大学名誉教授。大学史、教育社会学、高等教育論
羽田 貴史(ハタ タカシ)
1952年生まれ。広島大学・東北大学名誉教授。大学史、教育社会学、高等教育論
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学問・研究の自由の確保は、世界的にも注目のイシューとなっている。政治の経済・産業界の影響が拡大し、大学や研究者への規制・介入が多発する一方、国際的な権利保障の枠組みづくりが進んでいることはあまり知られていない。学問と社会の関係を見直し、対応が遅れた日本の現在を知るための1冊。
もくじ情報:…(続く)
学問・研究の自由の確保は、世界的にも注目のイシューとなっている。政治の経済・産業界の影響が拡大し、大学や研究者への規制・介入が多発する一方、国際的な権利保障の枠組みづくりが進んでいることはあまり知られていない。学問と社会の関係を見直し、対応が遅れた日本の現在を知るための1冊。
もくじ情報:1 社会に対する責任としての学問の自由;2 戦前日本の国家統制と学問―文部省思想局の憲法学説調査;3 アメリカにおける産学連携と学問の自由の緊張関係;4 学問の自由の国際的保障;終章 学問の自由の議論を新たな段階へ