ようこそ！
マイページ
サイトトップ   eフレンズトップ
本 > 文庫 > 日本文学 > 双葉文庫
出版社名：双葉社
出版年月：2022年9月
ISBN：978-4-575-52606-6
３５０Ｐ　１５ｃｍ
鬼人幻燈抄　４/幕末編　天邪鬼の理/双葉文庫　な－５０－０４
中西モトオ／著
 
組合員価格 税込 732円
(通常価格 税込 770円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介：文久二年（1862年）。酒を巡る騒動から６年、江戸は仄暗い不安に揺れていた。討幕の動きが日に日に強まるなか、甚夜は妖刀を巡る事件をきっかけに、幕府に忠義を捧げる会津藩士・畠山泰秀と出会う。泰秀は幕府存続という目的のため、鬼を使役する武士だった。武士と鬼――滅びゆく者たちの美学を描く幕末の物語。大人気和風ファンタジーシリーズの第四巻が文庫化！
文久二年（１８６２年）。酒を巡る騒動から６年、江戸は仄暗い不安に揺れていた。討幕の動きが日に日に強まるなか、甚夜は妖刀を巡る事件をきっかけに、幕府に忠義を捧げる会津藩士・畠山泰秀と出会う。泰秀は幕府存続という目的のため、鬼を使役する武士だった。武…（続く）
内容紹介：文久二年（1862年）。酒を巡る騒動から６年、江戸は仄暗い不安に揺れていた。討幕の動きが日に日に強まるなか、甚夜は妖刀を巡る事件をきっかけに、幕府に忠義を捧げる会津藩士・畠山泰秀と出会う。泰秀は幕府存続という目的のため、鬼を使役する武士だった。武士と鬼――滅びゆく者たちの美学を描く幕末の物語。大人気和風ファンタジーシリーズの第四巻が文庫化！
文久二年（１８６２年）。酒を巡る騒動から６年、江戸は仄暗い不安に揺れていた。討幕の動きが日に日に強まるなか、甚夜は妖刀を巡る事件をきっかけに、幕府に忠義を捧げる会津藩士・畠山泰秀と出会う。泰秀は幕府存続という目的のため、鬼を使役する武士だった。武士と鬼―滅びゆく者たちの美学を描く幕末の物語。大人気和風ファンタジーシリーズの第四巻が文庫化！
著者プロフィール
中西　モトオ(ナカニシ　モトオ)
ＷＥＢで発表していた小説シリーズ『鬼人幻燈抄』でデビュー（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
中西　モトオ(ナカニシ　モトオ)
ＷＥＢで発表していた小説シリーズ『鬼人幻燈抄』でデビュー（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

同じ著者名で検索した本

鬼人幻燈抄　７/明治編　君を想う/双葉文庫　な－５０－０７
中西モトオ／著
鬼人幻燈抄　平成編〔３〕/泥中之蓮
中西モトオ／著
鬼人幻燈抄　６/明治編　夏宵蜃気楼/双葉文庫　な－５０－０６
中西モトオ／著
鬼人幻燈抄　平成編〔２〕/終の巫女
中西モトオ／著
鬼人幻燈抄　５/明治編　徒花/双葉文庫　な－５０－０５
中西モトオ／著
鬼人幻燈抄　平成編/逢う日遥けし
中西モトオ／著
鬼人幻燈抄　昭和編/花街夢灯籠
中西モトオ／著
鬼人幻燈抄　大正編〔３〕/夏雲の唄
中西モトオ／著
鬼人幻燈抄　３/江戸編　残雪酔夢/双葉文庫　な－５０－０３
中西モトオ／著
 
 
このサイトの利用に関しては、ご利用生協の宅配事業に関する約款等ならびにeフレンズ利用規約に基づきます。
このサイトについて
ご利用ガイド
利用規約
特定取引法に基づく表示
個人情報の取り扱いについて
eフレンズトップ
お問い合わせ
©COOP KINKI all rights reserved.