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出版社名:大和書房
出版年月:2022年10月
ISBN:978-4-479-32032-6
291P 15cm
そんなとき隣に詩がいます 鴻上尚史が選ぶ谷川俊太郎の詩/だいわ文庫 463-1D
谷川俊太郎/著 鴻上尚史/著
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内容紹介・もくじなど
「さみしくてたまらなくなったら」「毎日しかめっつらだけになったら」「家族に疲れたら」「生きるパワーが欲しくなったら」…人生の折々に読みたい谷川俊太郎の詩を、鴻上尚史がセレクトし、エッセイを添えた、谷川&鴻上版「人生処方詩集」。
もくじ情報:さみしくてたまらなくなったら;毎日、しかめっつらだけになったら;愛されなかったら;愛されたら;大切な人をなくしたら;家族に疲れたら;戦争なんて起こってほしくないと思ったら;歳を重ねることが悲しくなったら;ことばと仲良くなりたいなら;おっぱいが好きなら;生きるパワーが欲しくなったら;詩が好きになったら
「さみしくてたまらなくなったら」「毎日しかめっつらだけになったら」「家族に疲れたら」「生きるパワーが欲しくなったら」…人生の折々に読みたい谷川俊太郎の詩を、鴻上尚史がセレクトし、エッセイを添えた、谷川&鴻上版「人生処方詩集」。
もくじ情報:さみしくてたまらなくなったら;毎日、しかめっつらだけになったら;愛されなかったら;愛されたら;大切な人をなくしたら;家族に疲れたら;戦争なんて起こってほしくないと思ったら;歳を重ねることが悲しくなったら;ことばと仲良くなりたいなら;おっぱいが好きなら;生きるパワーが欲しくなったら;詩が好きになったら
著者プロフィール
谷川 俊太郎(タニカワ シュンタロウ)
1931年東京生まれ。詩人。1952年詩集『二十億光年の孤独』でデビュー。そのみずみずしい感性が高い評価を得る。詩作のほか、翻訳、脚本、絵本、作詞などさまざまな分野で活躍。『日々の地図』で第34回読売文学賞、『シャガールと木の葉』『谷川俊太郎詩選集1~3』で第47回毎日芸術賞を受賞
谷川 俊太郎(タニカワ シュンタロウ)
1931年東京生まれ。詩人。1952年詩集『二十億光年の孤独』でデビュー。そのみずみずしい感性が高い評価を得る。詩作のほか、翻訳、脚本、絵本、作詞などさまざまな分野で活躍。『日々の地図』で第34回読売文学賞、『シャガールと木の葉』『谷川俊太郎詩選集1~3』で第47回毎日芸術賞を受賞

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