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戦争
出版社名:信山社
出版年月:2022年9月
ISBN:978-4-7972-8160-6
268P 18cm
ウクライナ戦争と向き合う プーチンという「悪夢」の実相と教訓/法と哲学新書
井上達夫/著
組合員価格 税込
1,188
円
(通常価格 税込 1,320円)
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内容紹介・もくじなど
なぜ戦争に?その終わりは?我々は何をすべきなのか?いま試される「法」「政治」そして「思想」。世界と日本が直面する問題の核心に法哲学者、井上達夫が真正面から迫る。
もくじ情報:プロローグ 我々は何処へ行くのか;第1章 いかなる戦争が戦われているのか(「ロシアは侵略していない」という不思議な「論理」;「NATOの東方拡大がプーチンを追い詰めた」のか?;「西側」の責任はどこにあるのか―責任の問い方に潜む罠;プーチンがウクライナを侵略した真の狙いは何か);第2章 戦争はいかにして終わり得るのか(ウクライナ戦争の実相認識と国際社会の対応;第三国の仲介調停による紛争解決の可能性―中国の利害と期待可能な役割…(
続く
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なぜ戦争に?その終わりは?我々は何をすべきなのか?いま試される「法」「政治」そして「思想」。世界と日本が直面する問題の核心に法哲学者、井上達夫が真正面から迫る。
もくじ情報:プロローグ 我々は何処へ行くのか;第1章 いかなる戦争が戦われているのか(「ロシアは侵略していない」という不思議な「論理」;「NATOの東方拡大がプーチンを追い詰めた」のか?;「西側」の責任はどこにあるのか―責任の問い方に潜む罠;プーチンがウクライナを侵略した真の狙いは何か);第2章 戦争はいかにして終わり得るのか(ウクライナ戦争の実相認識と国際社会の対応;第三国の仲介調停による紛争解決の可能性―中国の利害と期待可能な役割;戦争泥沼化の行く末―破滅は止められるか);第3章 この戦争から日本は何を学ぶべきか(ウクライナ戦争の「当事者意識なき当事者」日本;立憲主義的統制に服する自衛戦力の確立);エピローグ 壊れやすきもの、汝の名は世界
著者プロフィール
井上 達夫(イノウエ タツオ)
東京大学名誉教授(法哲学)。1954年大阪市生まれ。1977年東京大学法学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
井上 達夫(イノウエ タツオ)
東京大学名誉教授(法哲学)。1954年大阪市生まれ。1977年東京大学法学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:プロローグ 我々は何処へ行くのか;第1章 いかなる戦争が戦われているのか(「ロシアは侵略していない」という不思議な「論理」;「NATOの東方拡大がプーチンを追い詰めた」のか?;「西側」の責任はどこにあるのか―責任の問い方に潜む罠;プーチンがウクライナを侵略した真の狙いは何か);第2章 戦争はいかにして終わり得るのか(ウクライナ戦争の実相認識と国際社会の対応;第三国の仲介調停による紛争解決の可能性―中国の利害と期待可能な役割;戦争泥沼化の行く末―破滅は止められるか);第3章 この戦争から日本は何を学ぶべきか(ウクライナ戦争の「当事者意識なき当事者」日本;立憲主義的統制に服する自衛戦力の確立);エピローグ 壊れやすきもの、汝の名は世界