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平凡社新書
出版社名:平凡社
出版年月:2022年10月
ISBN:978-4-582-86014-6
235P 18cm
家康の正妻築山殿 悲劇の生涯をたどる/平凡社新書 1014
黒田基樹/著
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891
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(通常価格 税込 990円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:今川家御一家衆の一人、関口氏純の娘で松平元信(のちの徳川家康)の正妻となった女性・築山殿の生涯と当時の正妻の在り方を探る。
今川家御一家衆・関口氏純の娘で、従属国衆・松平元信(徳川家康)の最初の妻・築山殿。今川家との敵対による互いの立場の逆転と、長年にわたる別居状態にともなう信頼関係の希薄化から、嫡男・信康に対する思いを強くしていくが、二つの事件によって、終幕を迎える…。信頼に足る後世史料を丹念に読み解き、信康「逆心」事件の実態と築山殿の死の真相を探る。
もくじ情報:第1章 築山殿の系譜と結婚(「築山殿」の呼び名;築山殿の父は誰か ほか);第2章 駿府から岡崎へ(松平竹千代(徳川家康…(
続く
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内容紹介:今川家御一家衆の一人、関口氏純の娘で松平元信(のちの徳川家康)の正妻となった女性・築山殿の生涯と当時の正妻の在り方を探る。
今川家御一家衆・関口氏純の娘で、従属国衆・松平元信(徳川家康)の最初の妻・築山殿。今川家との敵対による互いの立場の逆転と、長年にわたる別居状態にともなう信頼関係の希薄化から、嫡男・信康に対する思いを強くしていくが、二つの事件によって、終幕を迎える…。信頼に足る後世史料を丹念に読み解き、信康「逆心」事件の実態と築山殿の死の真相を探る。
もくじ情報:第1章 築山殿の系譜と結婚(「築山殿」の呼び名;築山殿の父は誰か ほか);第2章 駿府から岡崎へ(松平竹千代(徳川家康)の登場;竹千代「人質」説の疑問 ほか);第3章 家康との別居(嫡男竹千代の岡崎帰還;諸史料が伝える人質交換 ほか);第4章 岡崎城主・信康(岡崎城主としての信康の立場;信康の初陣はいつか ほか);第5章 信康事件と築山殿の死去(家康による武田家への反撃;信康の悪行のはじまり ほか)
著者プロフィール
黒田 基樹(クロダ モトキ)
1965年生まれ。早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修卒業。博士(日本史学)。専門は日本中世史。現在、駿河台大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
黒田 基樹(クロダ モトキ)
1965年生まれ。早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修卒業。博士(日本史学)。専門は日本中世史。現在、駿河台大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 築山殿の系譜と結婚(「築山殿」の呼び名;築山殿の父は誰か ほか);第2章 駿府から岡崎へ(松平竹千代(徳川家康…(続く)
今川家御一家衆・関口氏純の娘で、従属国衆・松平元信(徳川家康)の最初の妻・築山殿。今川家との敵対による互いの立場の逆転と、長年にわたる別居状態にともなう信頼関係の希薄化から、嫡男・信康に対する思いを強くしていくが、二つの事件によって、終幕を迎える…。信頼に足る後世史料を丹念に読み解き、信康「逆心」事件の実態と築山殿の死の真相を探る。
もくじ情報:第1章 築山殿の系譜と結婚(「築山殿」の呼び名;築山殿の父は誰か ほか);第2章 駿府から岡崎へ(松平竹千代(徳川家康)の登場;竹千代「人質」説の疑問 ほか);第3章 家康との別居(嫡男竹千代の岡崎帰還;諸史料が伝える人質交換 ほか);第4章 岡崎城主・信康(岡崎城主としての信康の立場;信康の初陣はいつか ほか);第5章 信康事件と築山殿の死去(家康による武田家への反撃;信康の悪行のはじまり ほか)