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宝島社文庫
出版社名:宝島社
出版年月:2022年11月
ISBN:978-4-299-03596-7
283P 16cm
傑作!文豪たちの『徳川家康』短編小説/宝島社文庫 Cあ-30-1 この時代小説がすごい!
芥川龍之介/著 池波正太郎/著 滝口康彦/著 南條範夫/著 火坂雅志/著 山田風太郎/著 山本周五郎/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:2023年のNHK大河ドラマ『どうする家康』の主人公・徳川家康をテーマにした大御所たちの短編時代小説を集めたアンソロジー。芥川龍之介、池波正太郎、山田風太郎、山本周五郎ら7人の大御所作家による家康を題材にとり執筆した短編小説を厳選収録。大河ドラマをより楽しむための副読本にもなる珠玉の一冊です。家康の人生の時系列に沿った順番に短編作を収録しているので、一冊読むことで家康の一生を味わうことができます。また直木賞作家の今村翔吾氏にも推薦コメントをいただいております。
2023年のNHK大河ドラマ『どうする家康』の主人公は徳川家康。三河の土豪・松平家の子に生まれた家康だったが、幼少期は織田家…(
続く
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内容紹介:2023年のNHK大河ドラマ『どうする家康』の主人公・徳川家康をテーマにした大御所たちの短編時代小説を集めたアンソロジー。芥川龍之介、池波正太郎、山田風太郎、山本周五郎ら7人の大御所作家による家康を題材にとり執筆した短編小説を厳選収録。大河ドラマをより楽しむための副読本にもなる珠玉の一冊です。家康の人生の時系列に沿った順番に短編作を収録しているので、一冊読むことで家康の一生を味わうことができます。また直木賞作家の今村翔吾氏にも推薦コメントをいただいております。
2023年のNHK大河ドラマ『どうする家康』の主人公は徳川家康。三河の土豪・松平家の子に生まれた家康だったが、幼少期は織田家・今川家の人質として育ち、松平家を継いだあとも今川、武田、織田といった勢力に翻弄され続けた。天下を平定した豊臣秀吉に臣従しつつも、最終的には豊臣家を滅ぼし、江戸幕府を開いた家康。波乱に満ちた生涯を送った家康とその家臣たちの姿を描いた歴史時代小説アンソロジー。
著者プロフィール
芥川 龍之介(アクタガワ リュウノスケ)
1892年、東京生まれ。1914年、東京帝国大学在学中に、菊池寛らとともに第3次『新思潮』を創刊。古典を題材にして、そこに近代的解釈を加えた短編を多く生み出したが、晩年は自身の陰鬱な精神世界を抽出したような作品も発表した。代表作に『羅生門』『芋粥』『藪の中』『地獄変』など。1927年逝去
芥川 龍之介(アクタガワ リュウノスケ)
1892年、東京生まれ。1914年、東京帝国大学在学中に、菊池寛らとともに第3次『新思潮』を創刊。古典を題材にして、そこに近代的解釈を加えた短編を多く生み出したが、晩年は自身の陰鬱な精神世界を抽出したような作品も発表した。代表作に『羅生門』『芋粥』『藪の中』『地獄変』など。1927年逝去
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2023年のNHK大河ドラマ『どうする家康』の主人公は徳川家康。三河の土豪・松平家の子に生まれた家康だったが、幼少期は織田家…(続く)
2023年のNHK大河ドラマ『どうする家康』の主人公は徳川家康。三河の土豪・松平家の子に生まれた家康だったが、幼少期は織田家・今川家の人質として育ち、松平家を継いだあとも今川、武田、織田といった勢力に翻弄され続けた。天下を平定した豊臣秀吉に臣従しつつも、最終的には豊臣家を滅ぼし、江戸幕府を開いた家康。波乱に満ちた生涯を送った家康とその家臣たちの姿を描いた歴史時代小説アンソロジー。