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出版社名:岩波書店
出版年月:2022年12月
ISBN:978-4-00-026596-6
336P 22cm
昭和天皇拝謁記 初代宮内庁長官田島道治の記録 6/田島道治日記 宮内〈府〉庁長官在任期+関連時期
田島道治/著 古川隆久/〔ほか〕編集
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:芦田首相の打診を受諾し、田島の5年半に及ぶ長官としての日々が始まった。「拝謁記」には記されなかった、天皇退位問題への対応、皇族とりわけ秩父宮との関係、GHQ関係者をはじめ外交団との交際など、長官就任前夜から退任へ至るまでを記録する。多忙を極める日常の中に、皇室を取り巻いた当時の世相が明らかになる。
芦田首相の打診を受諾し、田島の五年半に及ぶ長官としての日々が始まった。「拝謁記」には記されなかった、天皇退位問題への対応、皇族とりわけ秩父宮との関係、GHQ関係者をはじめ外交団との交際など、長官就任前夜から退任へ至るまでを記録する。多忙を極める日常の中に、皇室を取り巻いた当時の世相が明らか…(続く
内容紹介:芦田首相の打診を受諾し、田島の5年半に及ぶ長官としての日々が始まった。「拝謁記」には記されなかった、天皇退位問題への対応、皇族とりわけ秩父宮との関係、GHQ関係者をはじめ外交団との交際など、長官就任前夜から退任へ至るまでを記録する。多忙を極める日常の中に、皇室を取り巻いた当時の世相が明らかになる。
芦田首相の打診を受諾し、田島の五年半に及ぶ長官としての日々が始まった。「拝謁記」には記されなかった、天皇退位問題への対応、皇族とりわけ秩父宮との関係、GHQ関係者をはじめ外交団との交際など、長官就任前夜から退任へ至るまでを記録する。多忙を極める日常の中に、皇室を取り巻いた当時の世相が明らかになる。
もくじ情報:一九四八(昭和二三)年;一九四九(昭和二四)年;一九五〇(昭和二五)年;一九五一(昭和二六)年;一九五二(昭和二七)年;一九五三(昭和二八)年
著者プロフィール
古川 〓久(フルカワ タカヒサ)
1962年生。日本大学文理学部教授
古川 〓久(フルカワ タカヒサ)
1962年生。日本大学文理学部教授

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