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刑法各論
出版社名:成文堂
出版年月:2022年11月
ISBN:978-4-7923-5380-3
274P 22cm
刑法の判例 続各論
松原芳博/編
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(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
刑法の重要判例を厳選し、その判例としての意義・射程を解明しつつ、事案の適正な解決を探究する解説書。
もくじ情報:同時傷害の特例―最決平成28年3月24日刑集70巻3号1頁;保護責任者遺棄罪における「不保護」の意義―最判平成30年3月19日刑集72巻1号1頁;強制わいせつ罪における性的意図―最大判平成29年11月29日刑集71巻9号467頁;住居侵入罪―立川宿舎事件―最判平成20年4月11日刑集62巻5号1217頁;名誉毀損罪における真実性の錯誤―ラーメンチェーン店事件―最決平成22年3月15日刑集64巻2号1頁;業務妨害罪―虚偽通報事件―東京高判平成21年3月12日高刑集62巻1号21頁;窃盗…(
続く
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刑法の重要判例を厳選し、その判例としての意義・射程を解明しつつ、事案の適正な解決を探究する解説書。
もくじ情報:同時傷害の特例―最決平成28年3月24日刑集70巻3号1頁;保護責任者遺棄罪における「不保護」の意義―最判平成30年3月19日刑集72巻1号1頁;強制わいせつ罪における性的意図―最大判平成29年11月29日刑集71巻9号467頁;住居侵入罪―立川宿舎事件―最判平成20年4月11日刑集62巻5号1217頁;名誉毀損罪における真実性の錯誤―ラーメンチェーン店事件―最決平成22年3月15日刑集64巻2号1頁;業務妨害罪―虚偽通報事件―東京高判平成21年3月12日高刑集62巻1号21頁;窃盗罪における「窃取」の意義―パチスロ不正遊戯壁役事件―最決平成21年6月29日刑集63巻5号461頁;暴行後の領得意思―東京高判平成20年3月19日高刑集61巻1号1頁;2項強盗における財産上の利益―東京高判平成21年11月16日東時60巻1~12号185頁;事後強盗罪における窃盗の機会―最判平成16年12月10日刑集58巻9号1047頁〔ほか〕
著者プロフィール
松原 芳博(マツバラ ヨシヒロ)
早稲田大学大学院法務研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松原 芳博(マツバラ ヨシヒロ)
早稲田大学大学院法務研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:同時傷害の特例―最決平成28年3月24日刑集70巻3号1頁;保護責任者遺棄罪における「不保護」の意義―最判平成30年3月19日刑集72巻1号1頁;強制わいせつ罪における性的意図―最大判平成29年11月29日刑集71巻9号467頁;住居侵入罪―立川宿舎事件―最判平成20年4月11日刑集62巻5号1217頁;名誉毀損罪における真実性の錯誤―ラーメンチェーン店事件―最決平成22年3月15日刑集64巻2号1頁;業務妨害罪―虚偽通報事件―東京高判平成21年3月12日高刑集62巻1号21頁;窃盗…(続く)
もくじ情報:同時傷害の特例―最決平成28年3月24日刑集70巻3号1頁;保護責任者遺棄罪における「不保護」の意義―最判平成30年3月19日刑集72巻1号1頁;強制わいせつ罪における性的意図―最大判平成29年11月29日刑集71巻9号467頁;住居侵入罪―立川宿舎事件―最判平成20年4月11日刑集62巻5号1217頁;名誉毀損罪における真実性の錯誤―ラーメンチェーン店事件―最決平成22年3月15日刑集64巻2号1頁;業務妨害罪―虚偽通報事件―東京高判平成21年3月12日高刑集62巻1号21頁;窃盗罪における「窃取」の意義―パチスロ不正遊戯壁役事件―最決平成21年6月29日刑集63巻5号461頁;暴行後の領得意思―東京高判平成20年3月19日高刑集61巻1号1頁;2項強盗における財産上の利益―東京高判平成21年11月16日東時60巻1~12号185頁;事後強盗罪における窃盗の機会―最判平成16年12月10日刑集58巻9号1047頁〔ほか〕