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国語学その他
出版社名:勉誠社
出版年月:2022年11月
ISBN:978-4-585-83184-6
338,18P 21cm
「訓読」論 東アジア漢文世界と日本語 オンデマンド版
中村春作/編 市來津由彦/編 田尻祐一郎/編 前田勉/編
組合員価格 税込
5,016
円
(通常価格 税込 5,280円)
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内容紹介・もくじなど
「訓読」はなぜ、私たちにとって「課題」であり続けるのか―「訓読」という異文化理解の方法を再考し、日本伝統文化の形成、日本人の「知」の問題として位置づける。また、「訓読」という手法を、東アジア世界の文化交渉から見つめ直し、漢字・漢字文化圏の成立、その内部での個々の文化形成のあり方を論じる。
もくじ情報:第1部 異文化理解の「課題」としての訓読(「訓読」の思想史―“文化の翻訳”の課題として;近代における「漢文直読」論の由緒と行方―重野・青木・倉石をめぐる思想状況;ピジン・クレオール語としての「訓読」 ほか);第2部 訓読と日本語・日本文化の形成(日本における訓点資料の展開―主として音読の視点から;…(
続く
)
「訓読」はなぜ、私たちにとって「課題」であり続けるのか―「訓読」という異文化理解の方法を再考し、日本伝統文化の形成、日本人の「知」の問題として位置づける。また、「訓読」という手法を、東アジア世界の文化交渉から見つめ直し、漢字・漢字文化圏の成立、その内部での個々の文化形成のあり方を論じる。
もくじ情報:第1部 異文化理解の「課題」としての訓読(「訓読」の思想史―“文化の翻訳”の課題として;近代における「漢文直読」論の由緒と行方―重野・青木・倉石をめぐる思想状況;ピジン・クレオール語としての「訓読」 ほか);第2部 訓読と日本語・日本文化の形成(日本における訓点資料の展開―主として音読の視点から;近世における漢文訓読法の変遷と一斎点;漢文訓読体と敬語 ほか);第3部 訓読論の地平(“訓読”問題と古文辞学―荻生徂徠をめぐって;表現文法の代用品としての漢文訓読;日本漢文の訓読とその将来 ほか)
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もくじ情報:第1部 異文化理解の「課題」としての訓読(「訓読」の思想史―“文化の翻訳”の課題として;近代における「漢文直読」論の由緒と行方―重野・青木・倉石をめぐる思想状況;ピジン・クレオール語としての「訓読」 ほか);第2部 訓読と日本語・日本文化の形成(日本における訓点資料の展開―主として音読の視点から;…(続く)
もくじ情報:第1部 異文化理解の「課題」としての訓読(「訓読」の思想史―“文化の翻訳”の課題として;近代における「漢文直読」論の由緒と行方―重野・青木・倉石をめぐる思想状況;ピジン・クレオール語としての「訓読」 ほか);第2部 訓読と日本語・日本文化の形成(日本における訓点資料の展開―主として音読の視点から;近世における漢文訓読法の変遷と一斎点;漢文訓読体と敬語 ほか);第3部 訓読論の地平(“訓読”問題と古文辞学―荻生徂徠をめぐって;表現文法の代用品としての漢文訓読;日本漢文の訓読とその将来 ほか)