ようこそ!
出版社名:筑摩書房
出版年月:2022年12月
ISBN:978-4-480-68443-1
219P 18cm
君たちが生き延びるために 高校生との22の対話/ちくまプリマー新書 416
天童荒太/著
組合員価格 税込 832
(通常価格 税込 924円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:誰にもある「ルック・アット・ミー(わたしを気にして)」と言う権利を自覚し、しっかり生き延びてほしい。小説家から若い人へのメッセージ。
幸せになるには、自分を大事にして生きることが大前提。では「自分を大事にして」とはどんなことか?高校生との実際の対話を糸口に直木賞作家が、今を生きる若い人に贈る渾身のメッセージ。
もくじ情報:第1部 若い人へのメッセージ(ともかくまず生き延びよう;からだの内側の細胞を意識しよう;好かれる患者と嫌われる患者 ほか);第2部 高校生とのQ&A(質問にお答えする前に;挫折の経験は人を成長させますか?;へこんだ時はどうしたらいいですか? ほか);第3部 プラス・…(続く
内容紹介:誰にもある「ルック・アット・ミー(わたしを気にして)」と言う権利を自覚し、しっかり生き延びてほしい。小説家から若い人へのメッセージ。
幸せになるには、自分を大事にして生きることが大前提。では「自分を大事にして」とはどんなことか?高校生との実際の対話を糸口に直木賞作家が、今を生きる若い人に贈る渾身のメッセージ。
もくじ情報:第1部 若い人へのメッセージ(ともかくまず生き延びよう;からだの内側の細胞を意識しよう;好かれる患者と嫌われる患者 ほか);第2部 高校生とのQ&A(質問にお答えする前に;挫折の経験は人を成長させますか?;へこんだ時はどうしたらいいですか? ほか);第3部 プラス・メッセージ(宇宙のリズムを感じよう;気持ちが盛り上がるリストを作ろう;リスクを避けよう ほか)
著者プロフィール
天童 荒太(テンドウ アラタ)
1960(昭和35)年、愛媛県生まれ。1986年、「白の家族」で野性時代新人文学賞を受賞。映画の原作、脚本を手がけたのち、1993(平成5)年、『孤独の歌声』が日本推理サスペンス大賞優秀作となる。1996年、『家族狩り』で山本周五郎賞を受賞。2000年、『永遠の仔』で日本推理作家協会賞を受賞。2009年、『悼む人』で直木賞を受賞。2013年、『歓喜の仔』で毎日出版文化賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
天童 荒太(テンドウ アラタ)
1960(昭和35)年、愛媛県生まれ。1986年、「白の家族」で野性時代新人文学賞を受賞。映画の原作、脚本を手がけたのち、1993(平成5)年、『孤独の歌声』が日本推理サスペンス大賞優秀作となる。1996年、『家族狩り』で山本周五郎賞を受賞。2000年、『永遠の仔』で日本推理作家協会賞を受賞。2009年、『悼む人』で直木賞を受賞。2013年、『歓喜の仔』で毎日出版文化賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本