ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
二見書房
出版社名:二見書房
出版年月:2023年3月
ISBN:978-4-576-23022-1
284P 15cm
宿場だより/二見時代小説文庫 く2-37 小料理のどか屋人情帖 37
倉阪鬼一郎/著
組合員価格 税込
743
円
(通常価格 税込 825円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:旅籠付きの小料理屋のどか屋。今日ものどか屋に、さまざまな人々が訪れる!
中山道で江戸から三十四番目の宿場が奈良井宿だ。京からでも三十番目になる。宿場町の外れに料理自慢の老舗旅籠「美杉屋」があるが、主が中風で倒れ厨には立てなくなってしまった。跡取り息子の梅次郎はまだ十二歳、料理を教えはじめたばかりだった。このままでは美杉屋の味が消えてしまう。そんな折、「のどか屋」の常連で幕府の御用を務める「黒四組」の面々がやって来て…。
内容紹介:旅籠付きの小料理屋のどか屋。今日ものどか屋に、さまざまな人々が訪れる!
中山道で江戸から三十四番目の宿場が奈良井宿だ。京からでも三十番目になる。宿場町の外れに料理自慢の老舗旅籠「美杉屋」があるが、主が中風で倒れ厨には立てなくなってしまった。跡取り息子の梅次郎はまだ十二歳、料理を教えはじめたばかりだった。このままでは美杉屋の味が消えてしまう。そんな折、「のどか屋」の常連で幕府の御用を務める「黒四組」の面々がやって来て…。
著者プロフィール
倉阪 鬼一郎(クラサカ キイチロウ)
1960年、三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部卒。印刷会社勤務を経て1998年より専業作家。ミステリー、ホラー、幻想、ユーモアなど、多岐にわたる作品を精力的に発表する。2008年「火盗改香坂主税 影斬り」(双葉文庫)で時代小説家としてデビュー、好評を博す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
倉阪 鬼一郎(クラサカ キイチロウ)
1960年、三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部卒。印刷会社勤務を経て1998年より専業作家。ミステリー、ホラー、幻想、ユーモアなど、多岐にわたる作品を精力的に発表する。2008年「火盗改香坂主税 影斬り」(双葉文庫)で時代小説家としてデビュー、好評を博す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
公家さま隠密冷泉為長/コスミック・時代文庫 く5-16
倉阪鬼一郎/著
勝負めし/二見時代小説文庫 く2-40 小料理のどか屋人情帖 40
倉阪鬼一郎/著
おもいで料理きく屋 大川あかり/実業之日本社文庫 く4-14
倉阪鬼一郎/著
剣豪与力と鬼長官 〔2〕/押し込み大名/コスミック・時代文庫 く5-15
倉阪鬼一郎/著
越中なさけ節/二見時代小説文庫 く2-39 小料理のどか屋人情帖 39
倉阪鬼一郎/著
ほっこり粥 文庫書下ろし/長編時代小説 人情おはる四季料理 2/光文社文庫 く11-25 光文社時代小説文庫
倉阪鬼一郎/著
味の道/二見時代小説文庫 く2-38 小料理のどか屋人情帖 38
倉阪鬼一郎/著
お江戸晴れ/実業之日本社文庫 く4-13 新・人情料理わん屋
倉阪鬼一郎/著
剣豪与力と鬼長官 極悪大名/コスミック・時代文庫 く5-14
倉阪鬼一郎/著
晴や、開店 文庫書下ろし/長編時代小説 人情おはる四季料理/光文社文庫 く11-24 光文社時代小説文庫
倉阪鬼一郎/著
中山道で江戸から三十四番目の宿場が奈良井宿だ。京からでも三十番目になる。宿場町の外れに料理自慢の老舗旅籠「美杉屋」があるが、主が中風で倒れ厨には立てなくなってしまった。跡取り息子の梅次郎はまだ十二歳、料理を教えはじめたばかりだった。このままでは美杉屋の味が消えてしまう。そんな折、「のどか屋」の常連で幕府の御用を務める「黒四組」の面々がやって来て…。
中山道で江戸から三十四番目の宿場が奈良井宿だ。京からでも三十番目になる。宿場町の外れに料理自慢の老舗旅籠「美杉屋」があるが、主が中風で倒れ厨には立てなくなってしまった。跡取り息子の梅次郎はまだ十二歳、料理を教えはじめたばかりだった。このままでは美杉屋の味が消えてしまう。そんな折、「のどか屋」の常連で幕府の御用を務める「黒四組」の面々がやって来て…。