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新潮新書
出版社名:新潮社
出版年月:2023年3月
ISBN:978-4-10-610988-1
255P 18cm
東京大学の式辞 歴代総長の贈る言葉/新潮新書 988
石井洋二郎/著
組合員価格 税込
832
円
(通常価格 税込 924円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:明治十年の創立から東京大学は常に学問の中心としてあり続けた。大震災、戦争、大学紛争、国際化――その歩みはまさに日本の近現代史と重なり合う。時代の荒波の中で、歴代の総長たちは何を語ってきたのか。「名式辞」をめぐる伝説に、ツッコミどころ満載の失言、時を超えて紡がれる「言葉」をひとつずつ紐解く。南原繋から矢内原忠雄、蓮實重彦まで、知の巨人たちが贈る、未来を生きる若者たちへの祝福と教訓!
明治十年の創立から東京大学は常に学問の中心としてあり続けた。大震災、戦争、大学紛争、国際化―その歩みはまさに日本の近現代史と重なり合う。時代の荒波の中で、歴代の総長たちは何を語ってきたのか。名式辞をめぐる伝…(
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内容紹介:明治十年の創立から東京大学は常に学問の中心としてあり続けた。大震災、戦争、大学紛争、国際化――その歩みはまさに日本の近現代史と重なり合う。時代の荒波の中で、歴代の総長たちは何を語ってきたのか。「名式辞」をめぐる伝説に、ツッコミどころ満載の失言、時を超えて紡がれる「言葉」をひとつずつ紐解く。南原繋から矢内原忠雄、蓮實重彦まで、知の巨人たちが贈る、未来を生きる若者たちへの祝福と教訓!
明治十年の創立から東京大学は常に学問の中心としてあり続けた。大震災、戦争、大学紛争、国際化―その歩みはまさに日本の近現代史と重なり合う。時代の荒波の中で、歴代の総長たちは何を語ってきたのか。名式辞をめぐる伝説、ツッコミどころ満載の失言、時を超えて紡がれる「言葉」をひとつずつ紐解く。南原繁から矢内原忠雄、蓮實重彦まで、知の巨人たちが贈る、未来を生きる若者たちへの祝福と教訓!
もくじ情報:第1章 富強の思想、愛国の言葉(一八七七‐一九三八);第2章 戦争の荒波に揉まれて(一九三八‐一九四五);第3章 国家主義から民主主義へ(一九四五‐一九五一);第4章 平和と自由のために尽くす人となれ(一九五一‐一九五七);第5章 肥った豚よりも痩せたソクラテス?(一九五七‐一九六八);第6章 ノブレス・オブリージュ、国際人、多様性(一九六八‐一九八五);第7章 あらゆる学問分野の連携を(一九八五‐一九九三);第8章 未来へ伝達すべきもの(一九九三‐二〇〇一);補章 いま君たちはどう生きるか(来賓の祝辞から)
著者プロフィール
石井 洋二郎(イシイ ヨウジロウ)
1951(昭和26)年東京都生まれ。専門はフランス文学・思想。東京大学教養学部長、副学長などを務め、現在中部大学特任教授、東京大学名誉教授。2015年に教養学部の学位記伝達式で読んだ式辞が大きな話題になった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石井 洋二郎(イシイ ヨウジロウ)
1951(昭和26)年東京都生まれ。専門はフランス文学・思想。東京大学教養学部長、副学長などを務め、現在中部大学特任教授、東京大学名誉教授。2015年に教養学部の学位記伝達式で読んだ式辞が大きな話題になった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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明治十年の創立から東京大学は常に学問の中心としてあり続けた。大震災、戦争、大学紛争、国際化―その歩みはまさに日本の近現代史と重なり合う。時代の荒波の中で、歴代の総長たちは何を語ってきたのか。名式辞をめぐる伝…(続く)
明治十年の創立から東京大学は常に学問の中心としてあり続けた。大震災、戦争、大学紛争、国際化―その歩みはまさに日本の近現代史と重なり合う。時代の荒波の中で、歴代の総長たちは何を語ってきたのか。名式辞をめぐる伝説、ツッコミどころ満載の失言、時を超えて紡がれる「言葉」をひとつずつ紐解く。南原繁から矢内原忠雄、蓮實重彦まで、知の巨人たちが贈る、未来を生きる若者たちへの祝福と教訓!
もくじ情報:第1章 富強の思想、愛国の言葉(一八七七‐一九三八);第2章 戦争の荒波に揉まれて(一九三八‐一九四五);第3章 国家主義から民主主義へ(一九四五‐一九五一);第4章 平和と自由のために尽くす人となれ(一九五一‐一九五七);第5章 肥った豚よりも痩せたソクラテス?(一九五七‐一九六八);第6章 ノブレス・オブリージュ、国際人、多様性(一九六八‐一九八五);第7章 あらゆる学問分野の連携を(一九八五‐一九九三);第8章 未来へ伝達すべきもの(一九九三‐二〇〇一);補章 いま君たちはどう生きるか(来賓の祝辞から)