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出版社名:平凡社
出版年月:2023年3月
ISBN:978-4-582-80913-8
527P 18cm
尹致昊日記 3/1893-1894年/東洋文庫 913
尹致昊/〔著〕 木下隆男/訳注
組合員価格 税込 3,960
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:朝鮮開国から植民地時代に政治・教育・宗教の指導者として活躍した尹致昊(1865-1945)の60年余にわたる克明な日記。
米国留学から上海帰還の途上、シカゴ万国宗教会議を傍聴、上海での金玉均暗殺、中国人女性との結婚、日清戦争に対する中国メディアの報道ぶりなど、第3巻は1893‐94年の歴史的に貴重な証言を多数掲載。
もくじ情報:一八九三年;一八九四年
内容紹介:朝鮮開国から植民地時代に政治・教育・宗教の指導者として活躍した尹致昊(1865-1945)の60年余にわたる克明な日記。
米国留学から上海帰還の途上、シカゴ万国宗教会議を傍聴、上海での金玉均暗殺、中国人女性との結婚、日清戦争に対する中国メディアの報道ぶりなど、第3巻は1893‐94年の歴史的に貴重な証言を多数掲載。
もくじ情報:一八九三年;一八九四年
著者プロフィール
木下 隆男(キノシタ タカオ)
1946年、東京生まれ。1971年、東京外国語大学英米語学科卒業。2007年3月、都立高校教師を定年退職、同年9月、崇実大学校大学院(韓国)キリスト教学科へ留学。2011年8月、「105人事件と青年学友会研究」により同大学院よりキリスト教学博士学位を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木下 隆男(キノシタ タカオ)
1946年、東京生まれ。1971年、東京外国語大学英米語学科卒業。2007年3月、都立高校教師を定年退職、同年9月、崇実大学校大学院(韓国)キリスト教学科へ留学。2011年8月、「105人事件と青年学友会研究」により同大学院よりキリスト教学博士学位を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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