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出版社名:平凡社
出版年月:2023年8月
ISBN:978-4-582-80915-2
436P 18cm
尹致昊日記 4/1895/1896年/東洋文庫 915
尹致昊/〔著〕 木下隆男/訳注
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:朝鮮開国から植民地時代に政治・教育・宗教の指導者として活躍した尹致昊(1865-1945)の60年余にわたる克明な日記。
尹致昊が帰国した朝鮮は激動の最中にあった。親日政権による甲午改革の破綻、閔妃暗殺事件、高宗のロシア公使館移御。高宗の命を受けた尹致昊は、ニコライ二世戴冠式列席への旅に発つ。
もくじ情報:一八九五年(一月;二月;三月;七月;八月;九月;十月;十一月;十二月);一八九六年(一月;二月;三月;四月;五月;六月;七月;八月;九月;十月;十一月;十二月)
内容紹介:朝鮮開国から植民地時代に政治・教育・宗教の指導者として活躍した尹致昊(1865-1945)の60年余にわたる克明な日記。
尹致昊が帰国した朝鮮は激動の最中にあった。親日政権による甲午改革の破綻、閔妃暗殺事件、高宗のロシア公使館移御。高宗の命を受けた尹致昊は、ニコライ二世戴冠式列席への旅に発つ。
もくじ情報:一八九五年(一月;二月;三月;七月;八月;九月;十月;十一月;十二月);一八九六年(一月;二月;三月;四月;五月;六月;七月;八月;九月;十月;十一月;十二月)
著者プロフィール
木下 隆男(キノシタ タカオ)
1946年、東京生まれ。1971年、東京外国語大学英米語学科卒業。2007年3月、都立高校教師を定年退職、同年9月、崇実大学校大学院(韓国)キリスト教学科へ留学。2011年8月、「105人事件と青年学友会研究」により同大学院よりキリスト教学博士学位を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木下 隆男(キノシタ タカオ)
1946年、東京生まれ。1971年、東京外国語大学英米語学科卒業。2007年3月、都立高校教師を定年退職、同年9月、崇実大学校大学院(韓国)キリスト教学科へ留学。2011年8月、「105人事件と青年学友会研究」により同大学院よりキリスト教学博士学位を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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