ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
法律
>
刑法
>
刑法各論
出版社名:日本評論社
出版年月:2023年4月
ISBN:978-4-535-52688-4
551P 21cm
基本刑法 2/各論
大塚裕史/著 十河太朗/著 塩谷毅/著 豊田兼彦/著
組合員価格 税込
3,366
円
(通常価格 税込 3,740円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:圧倒的な人気を誇る教科書の改訂版。法改正や新判例の反映だけでなく、全講を見直し、さらに明快に、メリハリをつけて解説。
「基本構造」「重要問題」の2段階で理解!豊富な事例と設問を使い、「判例実務」の考え方を徹底してわかりやすく解説。より使いやすく、丁寧にバージョンアップ。
もくじ情報:序論 刑法各論の意義と体系;1 個人的法益に対する罪(生命に対する罪;身体に対する罪;意思決定および場所的移動の自由に対する罪;性的自由に対する罪・住居侵入罪;人格的法益に対する罪;信用および業務に対する罪;財産犯総説・窃盗罪;強盗罪の基本類型;強盗罪の拡張類型―準強盗罪等;強盗罪の加重類型―強盗致死傷罪…(
続く
)
内容紹介:圧倒的な人気を誇る教科書の改訂版。法改正や新判例の反映だけでなく、全講を見直し、さらに明快に、メリハリをつけて解説。
「基本構造」「重要問題」の2段階で理解!豊富な事例と設問を使い、「判例実務」の考え方を徹底してわかりやすく解説。より使いやすく、丁寧にバージョンアップ。
もくじ情報:序論 刑法各論の意義と体系;1 個人的法益に対する罪(生命に対する罪;身体に対する罪;意思決定および場所的移動の自由に対する罪;性的自由に対する罪・住居侵入罪;人格的法益に対する罪;信用および業務に対する罪;財産犯総説・窃盗罪;強盗罪の基本類型;強盗罪の拡張類型―準強盗罪等;強盗罪の加重類型―強盗致死傷罪等;詐欺の罪;恐喝の罪;横領の罪;背任の罪;盗品等に関する罪;毀棄・隠匿の罪);2 社会的法益に対する罪(放火・失火の罪;文書偽造の罪;その他の社会的法益に対する罪);3 国家的法益に対する罪(賄賂罪;公務の執行を妨害する罪;犯人蔵匿罪・証拠隠滅罪;その他の国家的法益に対する罪)
著者プロフィール
大塚 裕史(オオツカ ヒロシ)
1950年生まれ。神戸大学名誉教授、弁護士
大塚 裕史(オオツカ ヒロシ)
1950年生まれ。神戸大学名誉教授、弁護士
同じ著者名で検索した本
応用刑法 2/各論
大塚裕史/著
応用刑法 1/総論
大塚裕史/著
基本刑法 1/総論
大塚裕史/著 十河太朗/著 塩谷毅/著 豊田兼彦/著
「基本構造」「重要問題」の2段階で理解!豊富な事例と設問を使い、「判例実務」の考え方を徹底してわかりやすく解説。より使いやすく、丁寧にバージョンアップ。
もくじ情報:序論 刑法各論の意義と体系;1 個人的法益に対する罪(生命に対する罪;身体に対する罪;意思決定および場所的移動の自由に対する罪;性的自由に対する罪・住居侵入罪;人格的法益に対する罪;信用および業務に対する罪;財産犯総説・窃盗罪;強盗罪の基本類型;強盗罪の拡張類型―準強盗罪等;強盗罪の加重類型―強盗致死傷罪…(続く)
「基本構造」「重要問題」の2段階で理解!豊富な事例と設問を使い、「判例実務」の考え方を徹底してわかりやすく解説。より使いやすく、丁寧にバージョンアップ。
もくじ情報:序論 刑法各論の意義と体系;1 個人的法益に対する罪(生命に対する罪;身体に対する罪;意思決定および場所的移動の自由に対する罪;性的自由に対する罪・住居侵入罪;人格的法益に対する罪;信用および業務に対する罪;財産犯総説・窃盗罪;強盗罪の基本類型;強盗罪の拡張類型―準強盗罪等;強盗罪の加重類型―強盗致死傷罪等;詐欺の罪;恐喝の罪;横領の罪;背任の罪;盗品等に関する罪;毀棄・隠匿の罪);2 社会的法益に対する罪(放火・失火の罪;文書偽造の罪;その他の社会的法益に対する罪);3 国家的法益に対する罪(賄賂罪;公務の執行を妨害する罪;犯人蔵匿罪・証拠隠滅罪;その他の国家的法益に対する罪)